先週の木曜日は「ARC’TERYX Rock Climbing Clinic in TOKAI vol.5」が開催されました。

今回は平日開催という事もあり、初めて県外に足を延ばし、豊田の南山の岩場で行いました。
当日は天気も良く、清々しい秋晴れの下開催となり、参加いただいた皆様にはARC’TERYX契約ガイド井坂氏 指導のもと、トップロープクライミングやロープワーク、懸垂下降など、盛り沢山な内容を体験いただきました。



是非今回学んだ内容を反復し、山の技術へと昇華させていただけたら嬉しいです。
今回もお世話になりましたARC’TERYX様、合同開催のシャモニ様、ムース様、ありがとうございました!
そして今回ご参加いただけなかった皆様も是非次回開催をご期待ください!
さてさて、クライミングブランドと言えばARC’TERYX(→■)ですが、今シーズン新しく発売されたフリークライミング用のギアバッグが中々良い感じです!
“ARC’TERYX|VERRO 50”→■
圧倒的なキャパシティと、緻密な収納システム
最大の特徴は、やはり50Lという圧倒的な収納力。
ロープやハーネス、クイックドロー、防寒着、クッカー類にいたるまで、屋外でのフリークライミングに必要な嵩張る装備がすべてメイン荷室に収まります。
これだけ大容量だと内部の整理が難しく思えますが、VERRO 50は計算されたディテールが光ります。
• アクセス性: バックカントリー用パックのように背面からダイレクトにアクセス可能。底に沈んだ荷物も一目で見つかり、スムーズに取り出せます。

• 小物収納: 荷室の側縁と背面側には小さめのメッシュポケットを配置。迷子になりがちな小物を確実に仕分けられます。

• 行動中の利便性: ショルダーハーネスの片側にポケットを装備。
スマートフォンなどを入れておけば、岩場へのアプローチ中も足を止めることなくルート確認が可能です。

サイドにはボトルポケットも。
東海圏のエリアですと、アプローチの長い鳳来などでは欠かせない機能ではないでしょうか。

これだけシステマチックに収納できると、クライミングパックにとどまらず、バックパッキングなどでも使いやすいスペックかと思います。
汚れを厭わない「セパレート構造」
VERRO 20から踏襲されたフロントポケット、そしてフロントとメインの間のスペースは、クライマーにとって非常に実用的な設計です。
チョークで汚れたチョークバッグやグローブ、クライミングシューズなどを、メイン荷室の綺麗な着替えやギアと完全に分けて収納可能。


フィールドでの泥や粉塵を気にせず、ラフに放り込める安心感があります。
重量を分散する堅牢なキャリーシステム
50Lの容量を満載にすれば、当然それなりの荷重になります。
VERRO 50は長距離のアプローチでも身体への負担を最小限に抑えるよう、堅牢な背面フレームと強固なウェストベルトを装備。



荷重をしっかりと腰へ分散し、安定した歩行をサポートしてくれます。
さらに、ロープを泥や傷から守る専用の「ロープタープ」が最初から付属しているのも嬉しいポイント。

クライミングに使わずとも、レジャーシートにも使えるおまけアイテムです!
これから外岩でのクライミングを本格的に始めたい方にとっても、これ以上ないパッケージと言えますね!
スペック
• 容量: 50L
• 重量: 2000g (Reg)
• 素材: 100% NYLON
ストイックでありながら、アークテリクスらしい洗練された佇まいを崩さない「VERRO 50」。
このスタイリッシュなパックに必要な装備をすべて詰め込んで、次の週末は外岩へ出かけてみませんか!?
小泉がお送りしました!




