UTMF!!
昨日よりmoderateのライダーである阪田氏のサポートとして会場入りしています。
自分が出場するときとはまた違った緊張感と高揚感がありますね。
UTMFのスタートは本日15時!
会場もかなり盛り上がっています。
(HOKA ONEONEのサポートランナーであるDave Mackeyと)
幸い天気にも恵まれ、安定した気候の下でレースが開催されそうです。
(Press Conferenceにて)
レースの模様等は改めてお伝えしたいと思います。お楽しみに!
そして、お知らせです。
moderateでは近日中にMISSION WORKSHOPの取り扱いを始めます。
Rambler Roll Top Backpack // Pikey Science from Mission Workshop on Vimeo.
(5分と少し長いですが、雰囲気がよくわかるのでぜひご覧ください。)
Mission Workshop x Bicycle Coffee from Evan Dudley on Vimeo.
(こちらは最近日本にも上陸したBicyle Coffeeの配達に使われる様子。約1分)
個人的にもそのルックスと雰囲気から非常に気になっていたバッグメーカーである、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)。(⇒■)
全国的に見ても取り扱いの店舗は少なく、特に東海エリアではほとんど見ることが出来ません。
基本的にはメッセンジャーバッグとして作られており、耐久性や防水性なども高く作られています。
バッグのラインナップにもいくつか種類があり、容量を拡張できるタイプ、斜めがけのタイプ、小型のバックパック、アクセサリーを取り付け自分好みに作り替えられるザックなどがラインナップされています。
Grocery Run – Vandal Roll-Top Backpack from Mission Workshop on Vimeo.
また、最近ではMTB向けに新ラインを作り出してきていて、サイクリスト、ライダー、またトラベラーは注目しておいて間違いないと言えます。
以下、メーカーサイトより引用。
──サンフランシスコのミッションエリアは、ヒスパニック系をはじめとするたような人種が集まりアートや音楽など様々なカルチャーが交差する活気にあふれた街。
そんなミッションエリアを拠点としているMISSION WORKSHOPは、バイシクルカルチャーを軸としてウェアやバッグ、それにまつわるモノづくりを通して今までにないライフスタイルを世の中に“伝導”、“配信”しています。
MISSION WORKSHOPの製品はすべてMade in USAです。最初のデザインからプロトタイプ、そして実際のすべての製品の製造がアメリカ国内で行われます。
Made in USAをキープすることは自分たちの製品の僅かな進化にまで完璧に手を入れることが可能になります。それはすなわち私たちが材料調達から縫い目の1つ1つまで、それぞれのステップすべてにきちんと目が届き、修正していけるということです。
もちろんこれが比類なき耐久性と美しさ、そして1つ1つの製品の仕上がりの素晴らしさという結果につながっています。
普段の交通手段としてはもちろん、山を遊ぶギアとして、山と街との移動手段としても。
自転車には多くの可能性があります。
サイクルライフをさらに楽しく便利にしてくれるアイテムとして、Mission Workshopをお楽しみに!