先週末のOSJ第2戦 新城レースに出場された皆様、おつかれさまでした!
予想以上に暖かくなり、なんでも熱中症に苦しめられた選手もいたとか。
想像以上にタフなレースコンディションになったようです。
当店サポートライダーのである阪田啓一郎氏は新城ダブル64kに出走。
なんと準優勝でシーズンのスタートを飾りました!
おめでとうございます!
今年はかなり調子よさそうです。今後が楽しみです。
そんな夏前まで続く、上半期の怒濤のレースシーズンにむけて便利なアイテムをご紹介します。
自分がレースに出向く際は、いつもパッキングに苦労しています。
なにが一番面倒かというと、ジェルやサプリメント、
必携装備などを毎回山道具の中からピックして遠征用のバッグに詰め、
それを遠征地でまた広げてランニングザックに詰め直すという行為。
これをもっとシンプルにしたいと思うのですが、このバッグがあればそれをかなり改善できそうです。
Vitory Sport Design DropBag Bear2 (⇒■)
もともとはアメリカの100マイルレースであるウエスタンステイツに出場していたランナーが創業したブランドで、
予想以上に暖かくなり、なんでも熱中症に苦しめられた選手もいたとか。
想像以上にタフなレースコンディションになったようです。
当店サポートライダーのである阪田啓一郎氏は新城ダブル64kに出走。
なんと準優勝でシーズンのスタートを飾りました!
おめでとうございます!
今年はかなり調子よさそうです。今後が楽しみです。
そんな夏前まで続く、上半期の怒濤のレースシーズンにむけて便利なアイテムをご紹介します。
自分がレースに出向く際は、いつもパッキングに苦労しています。
なにが一番面倒かというと、ジェルやサプリメント、
必携装備などを毎回山道具の中からピックして遠征用のバッグに詰め、
それを遠征地でまた広げてランニングザックに詰め直すという行為。
これをもっとシンプルにしたいと思うのですが、このバッグがあればそれをかなり改善できそうです。
Vitory Sport Design DropBag Bear2 (⇒■)
もともとはアメリカの100マイルレースであるウエスタンステイツに出場していたランナーが創業したブランドで、
日本ではまだそこまでは普及していないですが、レースのドロップバッグシステムを活用するために設計されたバッグです。
すごく簡単に言えば、丈夫で、中のものがある程度整頓でき、分かりやすいバッグ。
そして、目立ちます。
バッグは内部にまちのついたポケットが4つ、取り外しの効くボトルポケットが2つ、
仕切り用にもつかえる着脱式のクリアポケットが1つ、またフタ裏にクリアポケット3つ。
ペンホルダー1つ。
大きくガバッと開けられ、そこまで見通すことが出来ます。
通常時の視認性はもちろんのこと、走り疲れた状態でも中身を探る手間が省けるのはとてもメリットがあります。
ためしにいろいろと入れてみました。
この状態でもまだ8割も入っていません。
中身の生地色が明るいことで、ものがより把握しやすいことが分かります。
よく、バッグの内部カラーがやけに明るいものがありますが、これにはそういう理由があります。
フタ裏のベルクロ式のクリアポケットは真ん中がフリーになっているので指1本で開閉可能。
それぞれのポケットに入れるものを決めておけば忘れ物を未然に防ぐことが出来、
準備にかかる時間も短縮できるのではないでしょうか。
これだけのものが入れていました。
まだ余裕があるので、この他にファーストエイドキットや、
レースで着るウェア上下、バイザーやバフくらいなら容易に収納することが可能。
ショートレースの遠征くらいであれば、レースに必要なアイテムは全て収めて現地に向かうことが出来そうです。
また、意外と忘れがちなレースの誓約書、駐車票、事前に送られてくるゼッケンなどを
フロントのクリアポケットに入れておけば受付会場で慌てることも少なくなります。
外側素材は防水生地、ジッパーは止水タイプ。
幅広い環境に安心して対応できますね。
ジッパープルの先は蓄光素材で暗闇でもある程度の時間は光り続けます。
おおまかなつくりに見えるバッグですが、実はかゆいところに手が届く高性能さ。
普段からお店で買ったジェルなどの食料やテープ、ボトルなどを収納するようにしておけば、
モノの管理がしやすくなり、レース前の買い出しやパッキングに慌てることがなくなるはず。
細かく分けて収納するわけではないので、めんどくさがり屋の方にはぜひおすすめしたいアイテムです。
すごく簡単に言えば、丈夫で、中のものがある程度整頓でき、分かりやすいバッグ。
そして、目立ちます。
バッグは内部にまちのついたポケットが4つ、取り外しの効くボトルポケットが2つ、
仕切り用にもつかえる着脱式のクリアポケットが1つ、またフタ裏にクリアポケット3つ。
ペンホルダー1つ。
大きくガバッと開けられ、そこまで見通すことが出来ます。
通常時の視認性はもちろんのこと、走り疲れた状態でも中身を探る手間が省けるのはとてもメリットがあります。
ためしにいろいろと入れてみました。
この状態でもまだ8割も入っていません。
中身の生地色が明るいことで、ものがより把握しやすいことが分かります。
よく、バッグの内部カラーがやけに明るいものがありますが、これにはそういう理由があります。
フタ裏のベルクロ式のクリアポケットは真ん中がフリーになっているので指1本で開閉可能。
それぞれのポケットに入れるものを決めておけば忘れ物を未然に防ぐことが出来、
準備にかかる時間も短縮できるのではないでしょうか。
これだけのものが入れていました。
まだ余裕があるので、この他にファーストエイドキットや、
レースで着るウェア上下、バイザーやバフくらいなら容易に収納することが可能。
ショートレースの遠征くらいであれば、レースに必要なアイテムは全て収めて現地に向かうことが出来そうです。
また、意外と忘れがちなレースの誓約書、駐車票、事前に送られてくるゼッケンなどを
フロントのクリアポケットに入れておけば受付会場で慌てることも少なくなります。
外側素材は防水生地、ジッパーは止水タイプ。
幅広い環境に安心して対応できますね。
ジッパープルの先は蓄光素材で暗闇でもある程度の時間は光り続けます。
おおまかなつくりに見えるバッグですが、実はかゆいところに手が届く高性能さ。
普段からお店で買ったジェルなどの食料やテープ、ボトルなどを収納するようにしておけば、
モノの管理がしやすくなり、レース前の買い出しやパッキングに慌てることがなくなるはず。
細かく分けて収納するわけではないので、めんどくさがり屋の方にはぜひおすすめしたいアイテムです。
texted by スプリント練習をしていたら脚の疲れが溜まってきたキョヲヘイ