毎日五輪やらTJARやらの応援で嬉し楽しい寝不足ですね。
皆様もお盆休みで楽しい事を沢山予定されていることと思います。
お外のレジャーを予定されている皆さま、こんな変わったソフトクーラーはいかがですか??
“ICEMULE COOLERS / Classic Cooler & Pro Cooler”⇒Comming soon
見た目ちょっとゴツイドライサックといった感じですよね。
確かにドライサックとしてもお使い頂ける代物ですが、実はコレ保冷バッグなんです!
しかもその保冷方法がまたユニーク!
本体にはエアマットに付いているようなバルブがあり、なんとそこから空気を注入することにより断熱層を作り出すという、画期的な仕組みなんです!
これにより空気の断熱層を作り出せる他、従来のソフトクーラーには無かった、中身への衝撃吸収性能も非常に高いものとなっています。
(↓ここまで空気入れると中身入りません)
閉じるときはトップをくるっと丸めてバックルをするだけです。
こうするだけでも中の荷物が安定します。
また使わないときはエアを抜けばコンパクトになる為、ロールすればかなりスマートに収納可能です。
その収納性の高さからこの手の製品には珍しく、スタッフサックが付属します。
(左からナルゲンボトル1.5L、クラシッククーラーS(10L)/¥7,200 , M(15L)/¥8,600 、プロクーラーL(20L)/¥14,500 , XL(30L)/¥17,500)
肝心な保冷力はというと、最長24時間もの間氷を溶かさずに保冷しておくことが可能です。
バッグのキャリー方法によりモデルが異なり、青い方(クラシック)は1本の肩掛けベルト、グレーの方(プロ)はかなり本格的なバックパックのようなショルダーハーネスと、背面のメッシュ、ウレタンパッドが仕込まれています。
クラシッククーラーM
プロクーラーXL
積載量ですが、クラシッククーラーSで氷と一緒に入れたうえで350ml缶なら6-8本、ワインボトルが4本、Mサイズ同条件で350ml缶なら12本、ワインボトルが5本、プロクーラーLで同条件で350ml缶なら18本、XLサイズ同条件で24本もの量を搭載可能となっています。
(↓プロクーラーXLにナルゲンボトル1.5Lを4本入れた図)
より量が多い場合はプロクーラーでしっかり背負って、エアもしっかり注入し、中身がブレないようにしてキャリーする事をお勧めします!
人が多い場所やキャンプサイトまでの道のりが悪路で長い場所なんかは背負えた方が遥かに楽な場合もありますもんね。
あとこんなかわいいクージーもあります。(@¥570)
因みにSEATTLE SPORTSからはホワイトカラーバージョンが入荷しております!
こちらも見た目かなりクール!
是非併せてご検討下さい!!
居住6年目にして家から花火が見える事を知った小泉がお送りしました!