HOKA ONEONE 15SS入荷ですっ!

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続々と全国のショップにて入荷情報が上がっていますが、当店にも入荷しています!
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まずは、HOKAの中で最もナチュラルなフィーリングを持つHuakaの再入荷。(⇒)
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先シーズンはライムの明るいカラーイメージであった本モデルですが、今季のmoderateでは少しトーンを落としてダークなカラー推し。
ランウェアはハデ系のカラーリングが多いこともあり、どんなスタイリングにも合わせやすい落ち着いたカラーリングは一足持っていると便利です。
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Bondi 4(⇒)
ついに4代目となった定番モデル。
30mm以上という厚いクッションを持ちながらも重量が200g台後半に抑えられており、ウルトラレースの後半においても脚を残しておくことができるのは間違いないですね。
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アウトソールは3つのパターンとコンパウンドをもち、低めのラグながらトレイルにおいても食いつきが良さそうです。
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HOKAらしい履き心地とラグジュアリーさを求めるのならば間違いなくコレ!
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Challenger ATR(⇒)
昨シーズン爆発的な人気となったロードモデル、Clifton。
その見た目からは想像できない軽さは多くの人の度肝を抜きましたが、これはそのCliftonをベースとして新たに作られたトレイルモデル。
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3mmの高さを持つ柔らかめのアウトソールは、考え得るほとんどのトレイルコンディションに対応するのではないでしょうか。
このグリップ性の高いアウトソールとシューズ全体としての軽量さ、そして柔らかく薄めのアッパー素材がもたらすフィット感から、現状最もトレイルを攻められるHOKAと言えると思います。
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HOKAの背高感が苦手、、、という方でも、この20mm少しのミッドソール厚であれば親しみやすいはず。軽さもそれをさらに手助けしてくれ、履いたときの安定感・安心感は意外なほどあることが分かります。
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HOKAのシューズに対して多くの方が抱いていると思われる疑問は、不安定感があるのでは?ということではないでしょうか。
もちろん単純にミッドソールが厚いことで、一般的なシューズと比較すれば横方向へのバランスは崩れやすくなってしまいます。
しかし、ソールを左右に張り出し表面積を大きくする、ミッドソール内部を深くえぐるような船底のような形とすることで足をしっかり包み込む、ドロップ差を小さくすることでできるだけ裸足に近いポジショニングとする、といった方法で安定性が高められているためさほど心配することは無いと思います。
ソール前後方向のロッカー形状の効果により足が素直に前に出てくれるため、その"勝手に身体を動かされている感"に慣れない内や、靴の動きに逆らっておかしな着地をしている間はよけいに疲れてしまうかもしれません。
しかし、うまくこれらを活用できるようになればランニングエコノミーが向上し、より長い時間の行動ができるようになったり、よりラクに走れたり、より速く走れるようになります。
そんなところから、HOKAやALTRA、LunaSandal、newbalanceといったスタイルや方向性がかなり違うように見えるシューズたちは、アプローチしてくる方向が違っていてもナチュラルランニングという目指すところは同じと言えます。
走りを助けてくれるという点で、最も優れていて効果が分かりやすいのはHOKAではないかと思っています。
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しばらく前からシューズ売り場の横にこんなものが。
そう、シューズを履いて実際に走ってもらえます!
店内を走り回ってもらうよりはシューズがわかると思いますよ。
ご希望の方はぜひお尋ねください!
 

texted by しばらくぶりに長時間走ってみたらしっかりと筋肉痛に襲われているキョヲヘイ
そろそろ買い換えたいですね。(⇒)

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