お待たせしました。
OMMの今期ザック・シュラフ・マット、アクセサリー類入荷です。(⇒■)
基本性能・設計がしっかりしているためか、アップデートは特になく昨年と同じ仕様となっています。
ド定番のClassic25(⇒■)は容量・重量のバランスがよく、ワンサイズ上のClassic32(⇒■)と並び、人気のトップ2。
とりあえずOMMで一つという方や、ファストパッキングに一つめといった方は、ここを選んでおけばまず失敗がありません。
もう少し荷物を削れるという方、暖かいシーズンはストイックにという方にはこちら。
Adventure Light 20 (⇒■)
Classicシリーズをもう少しスリムにした形のザック。
前面のメッシュポケットがないためシンプルなでこぶりな印象を受けますが、オプションのLeanweight MSCや
Winter MSCを使うことで戦闘力を大きくアップさせることが可能です。
OMMのザックに共通して言えることは、重量を積むことを前提にザックが設計されているため、
ショルダーハーネスやウエストハーネスは厚手でしっかりと作られています。
このあたりの設計により、荷重をかけない場合は、ん?というフィット感に感じてしまいますが、
2キロ、3キロ、、、と重量を増していくと驚くほどの収まり具合とフィット感を得られるはず。
さらなるストイックランナーにお勧めしたいのはPhantomシリーズ。
泊まりならばPhantom 20(⇒■)を使ってみて欲しいです。
OMMのこれまでのラインナップとは一線を画すシンプルなデザインと、薄手の生地で出来たバックパックは超軽量。
まさにスピードを求めるレーサーにはぴったりの一品。
正面にジッパーポケット、サイドにはボトルポケットが。
ガバッと開くジッパートップは中身が出しやすい。
想像以上に容量は確保されています。
ショルダーにはスタビライザー。
Phantom 20にはウエストポケットが標準装備。
容量が少し足りないという方にはwinter MSCも取り付けが出来ます。
(強度的に不安な面もありますので、できるだけ軽いものをパッキングするなど自己責任の上でお願いします。)
カラーリングはバッチリ!
Winter MSCは5Lほどの容量があり、かなりの荷物を入れることが出来ます。
左) OMM Mountain Raid 1.0(⇒■)
右) Sixmoon design Deshutes Tarp (⇒■)
グラウンドシートも入れられそうですね。
もしくはレインウェアなどを入れておくのもおすすめです。
梅雨が明けて本格的に夏山シーズンが始まる頃には売り切れている可能性が高いバックパックたち。
ぜひ今のうちにゲットしておいてください!
リンデンのパウチ容器が活躍してくれそうです。(⇒■)
2021年9月25日
お尋ねします。
クラシック25 黄色は、まだ在庫有りますか?
2021年10月3日
お問い合わせありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳御座いませんでした。
旧クラシック25のイエロー/ブラックは既に完売となっております。
尚、次回以降のお問い合わせは下記のURLよりお願い申し上げます。
https://tayori.com/form/fa315d12a14be3f612fd6229bf763ff99160d987
引き続きどうぞ、宜しくお願い申し上げます。