真夏に真冬の事を考える。 2013/2014シーズン スノー展示会開催します。

こんばんは、飯田です。
めちゃくちゃ私事ですが、年々TVを観なくなってきています。
仕事柄、TVのゴールデンタイムと言われる時間帯に家にいる事が少ないから仕方がないのですが、
帰宅してもTVを観るというよりかは、なんとなく癖で電源を入れて流しているといった感じに近く、
観ていても、過剰すぎる番組づくりの方が気になってきて、そっち演出の凄さに関心する事が多いです。
報道番組の、ニュースの内容を際立たす為に差し込まれる映像とBGM。
お笑い番組の、観覧者がいなさそうなスタジオでの観覧者の笑い声。
スポーツニュースの、観客の少ない野球の試合での大歓声。
ニュースを分かり易く、興味をもってもらう為の演出。
面白いものを面白くする為の演出。
カッコイイものをよりカッコよく見せる為の演出。
どれも、何かを伝える為に必要な事で、やるべき行為だと思うのですが、なんか、過剰すぎるような。。。
それならCMを観ている方が、よっぽど面白いと思う事が多々ある。
(いや、私は基本的にCM・広告を見るのが好きなです!)
そんな事から、TVを観る機会が少し減ったというか、偏屈な観方をするようになってきている事に気が付きました。
TVを観すぎると情報が偏り過ぎるし、TVを観なさ過ぎると、これまた情報の偏りと、さらに頭が偏屈になる。
TVの情報が全てでは無し、ネットで漂う記事も全てではない。
そして、それらを自分で実体験・体感・検証するには限界がある。
全てはバランスなんですよね、きっと。
(久々の、どうでも良いボヤキですみません。)
さて、NEWSでも告知(⇒)をさせて頂いておりますが、真夏に真冬の為の展示会を行います。
少し早い気がするようなお話しですが、展示会から約3ヵ月半後には、また立山より新しいシーズンの足音がやってきます。
是非、冬のシーズンを一層楽しくする為にも、夏から情報を是非掻き集めて下さい!
そして、冬の楽しみが見つかれば、限られた夏の楽しみがより一層楽しくなりますよ!!

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