明日よりアツイキャンペーンが開始されます!
TRY!!point6-BEST WOOL SOCKS EVERキャンペーン。(⇒■)
当店NEWS記事はこちら(⇒■)
以前から取り扱いがあり、何度かご紹介した(⇒■)ウールソックスブランド、point6。
point6のソックスをお買い上げの方を対象に、ソックスをなんともう1足プレゼント!という、なんとも太っ腹な企画です。
(ただし、お渡しできるモデル・サイズは決まっており、購入足数・回数に関わらず期間中お一つのみとなります。)
(日本非展開モデル Hiking Blast Light Mini Crew size:Mをお渡しします。)
以下、以前の記事より引用↓
世界で一番有名なウールソックスブランドの創業者が新たに立ち上げた、point6(ポイントシックス)。
ウールのソックスをさらに進化させたものを、との思いで製品作りを行っているブランドです。
こだわりの製法と品質管理で肌触り、耐久性を高めています。
西欧人の基礎体温とも言われる華氏98.6℃(摂氏37℃)の「.6」がブランド名『point6』の由来にもなっており、
ウールの持つ天然の温度調整機能はやはり化繊ものにない大きな特徴。
薄手なのに足の冷えに対する心配がほとんどなくなります。
引用終わり↑
point6はまだ知名度が高いとはいえませんが、その高品質さは間違いないです。
過去の記事を書いたのが10月半ば。
現在は4月半ば。
数十回は間違いなく履き、洗濯を繰り返しているはずの自分のpoint6 Running Ultralight micro(⇒■)がこちらです。
約半年前とほとんどコンディションが変わっていませんね。
わずかにピリングが起きていますが、微々たるもの。
ウールソックスは、ナイロン・ポリエステルなどの化繊のものと比較すると、耐久性が低い点が短所でした。
point6が掲げる大きなコンセプトとして、耐久性の向上、という点があります。
ほとんどのウールソックスは、耐久性をある程度持たせるために、ウールのみではなく、化繊が混紡されています。
そしてその割合はブランドごとに多少の違いはあるものの、同じようなものとなっています。
(ウール:化繊が7:3もしくは6:4、ランニングモデルなどは5:5程度)
point6も例外ではありません。
耐久性を高めるためには化繊の比率を高めれば良いわけですが、それではウールソックスの良さを捨ててしまうこととなります。
同じような比率であるのに、履き込んでも写真のようにコンディションを保つことができるのが、point6の一番の長所ではないでしょうか。
細かいテクノロジー等は代理店であるSUNWESTさまのウェブサイトが詳しいため、こちらをご参照下さい。(⇒■)
ものすごく簡単に言えば、よりすぐりの繊維をこだわりの製法でつくると、非常に高品質なものができるということです。
従来のウールソックスとは明らかに違う肌触りとフィット感・そして耐久性が得られます!
このキャンペーンに合わせて、当店のラインナップも充実しました!
これまでのRunnig Ultralight microには新色のWhiteが。
Hiking Tech Light Crew(⇒■)にはブロックパターンのモデルが追加です。
Hiking Tech Blast Light Crew Block Stripe(⇒■)
Lightクッションモデルにはローカットシューズとの相性もバツグンなミニクルーがお目見え!(⇒■)
足全体を包み込むクッションが気持ちよく、地面からの衝撃を優しく緩和してくれるMediumクッションモデルも、
mini crew(⇒■)、Crew(⇒■)が揃いました。
クルー丈は登山靴などと合わせて長期縦走や、ハイキングなどに。
ミニクルーを薄いシューズと合わせることで、足裏感覚を残しながら優しく足を守ることができます。
左)Hiking Tech Blast Medium Crew Block Stripe(⇒■)
右)Hiking Tech Blast Light Crew Block Stripe
ミディアムクッションは甲部分、足首部分に渡ってパイル状のクッションが。
ライトクッションは足裏のみにクッションが入っています。
パイルもつぶれにくいように設計されています。
締め付けるわけでもないのにぴったりフィットし、ずれにくい。
人間工学に基づいたフィットは誰にも満足いただけるはず!
ほとんどがユニセックスモデルなので、サイズ表に従ってお選びください!
ぜひこの機会をご活用下さい!
寝心地良い枕が欲しい方はこれ!(⇒■)