Denim Climbing Baggy Pants が調子良いんです。

噂話程度で聞いた話、「昔は鈴鹿山脈の藤原岳にスキー場があったらしい。」え?本当に?藤原岳にスキー場?….と話しを聞いた当初は、あまり信じて無かったのですが色々と調べていたら当時のパンフレットを見つけてしまいました。

 

歴史を感じる絵と文字の書かれ方。中でも気になる情報は、12月下旬から三月下旬まで90cm~180cm程度の積雪があったというところ。さらにレンタルスキーや旅館の情報も。今よりも降雪量が非常に多く、人気のスポットであった事が伺えます。こういった背景を知ったうえで山に登ると、今までとは少し違った魅力を感じられたりして楽しいんですよね。鈴鹿山脈の歴史を少しずつ紐解いていきたいと思います。

 

本日のブログでご紹介させて頂くのは、THE NORTH FACEのクライミングデニムパンツ。今までも、同様のアイテムは販売されていたのですが、少し形が違います。

 

THE NORTH FACE Denim Climbing Baggy Pants

ゆったりとしたバギーシルエットが特徴のパンツで、ハイステップの際に足上げの妨げにならないよう内股に縫い目が無い特殊な作りとなっています。綿96%、ポリウレタン4%のストレッチデニム生地を使用しており、太めのシルエットも相まって動きやすさは抜群。

 

 

 

ウェビングベルトでウェストは簡単に微調整が可能となっており、外す際も片手で簡単に操作出来るタイプの作り。

 

 

個人的に好きなポイントが、ポケットの裏地。前後に合計4つ設けられたポケットの裏地にはノースフェイスのロゴがあしらわれています。勿論、履いている時には決して見えない場所ではあるのですが、着物の裏地に柄が入っている様に見ない部分を楽しむ日本独特の美学が感じられるポイントなのです。

 

 


【モデル身長:約163cm  体重:約55kg  Size:S を着用】

太めのシルエットで足首周りに少しだけテーパードがかかった形。私が普段履いているジーンズはRESOLUTの物で、サイズはピッタピタを好んで穿いています。パンツのシルエットが体に沿って綺麗に見えるサイズ感が欲しかったので、買ったばかりの時は息を吐ききってようやくウェストが閉められるぐらいのサイズでした。そこから「穿いて伸ばして洗って縮めて」を繰り返し行い自身の体型にフィットする一本へと育てている最中。そして、このデニムクライミングパンツは全くの逆タイプ。不要な締め付け一切無し。動きを邪魔する要素も一切無し。穿いていてとにかく楽なんです。細いデニムも好きだけど、ユルく穿けるこういったタイプも一本欲しくなってしまいます。

 

 

足を上げた際の抵抗は….勿論ありません。生地自体が伸縮する事やシルエットが太い事もあるのですが、内股に縫製が無い事だけで抵抗の感じ方が変わるんです。そして感じたのが、膝の上げ下げが楽だという事は…しゃがんだ姿勢でも楽だということ。

 

 

この様に片膝を付くような姿勢を取っても膝回りやお尻回りが張る事も無いんです。シーンとしては、キャンプで焚き火の世話をする時。そんな時にも活躍してくれます。コットンが96%なので化繊系パンツよりも熱にも強いので火の粉に神経を尖らせる必要もありません。(難燃素材ではありませんのでご注意下さい。)

 

 

そして見て頂きたいのでが、コチラの写真。先にご紹介させて頂きました着用写真と何かが違う事にお気付きでしょうか?サイズ?カラー?いえいえ、違うポイントは表からは見えない部分なのです。

 

 

 

実は、クライミングパンツの下にTeton BrosのHybid Down Pantを穿いているのです。日中は少し暖かくなってきましたが、焚き火を楽しむ時間帯は気温がグッと下がります。そんな時にダウンパンツは必須。でも火の粉で生地に穴が開くのが心配。そんな時はクライミングパンツを上から穿いて下さい。元々のシルエットが太いので着膨れてパンパンに見えず、全く違和感無く穿けるんです。ストリートの雰囲気も感じられるのでスノーボーダーの方やスケータの方の普段着にもおススメです。クライマーからキャンパーまで、動きやすいパンツをお探しの方は是非チェックしてみて下さい。

 

本日のブログは松下がお届けしました。

 

 

 

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