フルタングのナイフ。入荷しました。

先日のお休みは、岐阜県奥美濃のスキー場ダイナランドへ。出発時間が遅かった為、スキー場に到着したのは9時30分頃。気温が次第に上がって雪は緩んでしまったのですが、綺麗に整えられていない斜面こそ絶好のレベルアップ機会。高速でターンを切ると雪面の凹凸により板が暴れ出します。板全体が足の裏であるかのようにイメージして暴れている部分を踏み込み板を押さえつけにいく。あっという間に足はパンパンになりますが、重心のコントロールには良いトレーニングになります。

 

しっかり滑った後は、北濃駅へ。併設の食堂でたこ焼きを食べてノンビリ帰りました。次回は温泉にでも浸かって帰りたいところ。

 


 

 

前回の私のブログに続き、またもやナイフの話です。連続してしまい申し訳ありませんがどうかお付き合い下さい。

ワイルドに使用出来るフルタングナイフ。今まではモーラナイフのガーバーグのみのお取り扱いでしたが、今季からさらに仲間がふえました。

 

 

JOKER エンバー ウォールナット ブッシュクラフトナイフ

1987年創業のスペインの有名ナイフメーカーJOKER。ハンティングナイフからタクティカルナイフまで幅広いラインナップを取り扱っています。その中でもブッシュクラフトの様な遊び方に特化しているのがエンバーシリーズ。ブレードはスウェーデン鋼で有名なスウェーデンのサンドヴィック社製ステンレス鋼を使用。

 

つくり

刃長:約105mm
刃厚:約3.7mm
重量:約183g
ブレード鋼材:Sandvik 14C28N ステンレス

 

 

ハンドル:ウォールナット
シースに付属のファイヤースターターを取り付け可能

 

刃の形はスカンジグラインドでバドニングでの使用を意識した作り。ブレード鋼材の14C28Nは刃持ち、耐久性、メンテナンス性のバランスが取れた素材でモーラナイフのガーバーグシリーズにも使用されている物。一番の特徴は、やはり持ち手。ウォールナットが使用されており、一本一本色味が異なり使い込むことによって経年変化が楽しめるので、永く使って育てたい拘り派の方におススメ。

 

 

 

BENCHMADE ブッシュクラフター/グリーンG10

アメリカ オレゴン州に工場を構えるベンチメイド社。カスタムメイドのバタフライナイフの製造からスタートをしており、軍の特殊部隊や警官、SWAT隊員等を対象にもナイフを製造。 プロユーザーからも非常に高い評価を得ています。ブッシュクラフターはベンチメイドの中でもアウトドアユーザーに向けて作られたモデル。フラットグラインド、ドロップポイントのオーソドックスな形状で、刺す、切る、削る、の様々用途に使いやすくなっています。

 

つくり

刃長:約113mm
刃厚:約4mm
重量:約219g
ブレード鋼材:S30V /58-60HRCステンレス

 

 

ハンドル:G10
革製シースにはファイヤースターターを取り付け可能
※ファイヤースターターは付属しません。

鋼材のS30V /58-60HRCはアメリカのクルーシブ社が製造している物で、ナイフの為の鋼材として開発されました。プレミアムグレードの鋼材として位置づけされており、非常に高価な素材なのですが優れた耐食性(錆にくさ)でありながら、刃持ちの良さも両立させています。また同クラスの鋼材と比較しても機械加工性や研ぎやすさも備えている優れた素材なのです。ハンドルに使われているG10はグラスファイバーとエポキシ樹脂とを高圧下にて圧縮硬化させた人工素材。特徴は耐久性の高さと、表面に独特な模様が表れるところ。持ち手の形状も手にフィットするので、私の様に手の小さい方でも使いやすいタイプ。

 

 

両モデル共に当店のナイフの中では少々高価なアイテムですが、機能面や使用感は優れています。入門編としてはモーラナイフが手に取りやすくオススメ。薪を割ったり、木を削ったり、魚を捌いたりと色々な用途に使えるのがフルタングのナイフ。一歩踏み込んだキャンプをしたい方には是非手に入れて頂きたいアイテムです。

 

本日のブログは、明日から北海道へ旅立つ松下がお届けしました。

パウダーが待っていると期待して行って参ります!

 

 

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