暖かいけど肌寒い。今の季節にはpatagoniaのCoaches JacketとPulloverを。

朝目覚めた時に、布団から素直に出られる気温になってきました。陽が照っているとポカポカと暖かいのですが夕方頃から一気に気温が下がってくる今時期。さすがにガッツリ冬物を着ると暑いし、薄着では風邪をひいてしまいそう…。ちょっとお出かけする時にも何を着ようか迷ってしまいます。

そんな時におススメの服、patagoniaから届いています。

 

poatagonia  Men’s LW All Wear Hemp Coaches Jacket

主素材にはオーガニックコットン76%/ヘンプ24%混紡の生地を採用。毛玉防止加工も施した平織りの生地なのでガシガシ使って頂けます。

そして、patagoniaの拘りは素材だけではありません。工場の従業員にプレミアム賃金が支払われるフェアトレード・サーティファイドの縫製を採用。patagoniaの商品を買うことは、patagoniaの活動を支援することにも繋がるのです。


(179cm / 63kg / size:M)

肌寒い時は、下に薄手のフリースやセーター、パーカー等を挟んで。暖かい日にはシャツを挟んで。また、下に合わせるアイテムやパンツの色で季節感を出してあげれば春先だけでなく秋時期にも来て頂けます。個人的には、ワンサイズ大き目の着用感で春スキーやスノーボードの時に来てもカッコイイな~と考えたりも。

そして、春からのキャンプにもおススメなアノラックがコチラ

patagonia Men’s Maple Grove Snap T Pullover

パッと見でお分かり頂けると思いますが、THEシンプルなプルオーバーアノラックです。軽量なオーガニックコットン67%/ポリエステル33%混紡のキャンバス素材は肌触りが快適で、適度にストレッチしてくれます。しゃがんだ状態や、かがんだ状態でもツッパリ感が少ないので火をいじる時にももってこい。

首回りはスタンドアップカラーになっている為、風が強い日にも首回りをしっかりと防風してくれる仕様。生地の風合いやアイテムの雰囲気から、兎に角、ハードに使って、焚き火の炭で少し汚れてもお構いなし!少しくすんでクタクタになってきたくらいが一番味が出てくると思うんです。永く愛用頂いて、破れてしまったりしたら修理して。その修理跡も思い出になっていく。そんな使い方が似合う服ではないでしょうか。

私自身、服は沢山持っています。でもでも、フィールドでもタウンでも出番の多い服は使い勝手の良いモノに偏ってきて自然とルーティーンが出来るんですよね。今回ご紹介させて頂いた2つのアイテムもルーティーンに入れたいアイテム達。春先の服にお悩みの方は是非チェックしてみてください。

本日のブログは、最近甘いモノが止まらない松下がお届けしました。

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