先日の水曜日(1/16)は、BURTONの来シーズンモデルのテストをしに、野沢温泉スキー場に行ってきました。

久しぶりの野沢温泉。試乗会の集合時間を間違えて2時間も早くゲレンデ下の駐車場についてしまった僕達は、時間を潰すのに温泉街を歩きましたが、野沢の雰囲気は本当にいつ来ても良いですね。
(動く歩道より撮影)


(大湯)

ゲレンデは、前日が火祭りという事もあってか、はたまた、JAPOWの人気もあってか、海外のスキー・スノーボーダーが多く、120年の歴史ある日本のゲレンデを滑っているにも関わらず海外にいるような雰囲気。雪を楽しむ事に国境は関係なく、リフトに乗れば、片言の英語と日本語で楽しみを共有しあう感じはなんだか新鮮で、新しい野沢スタイルを感じた。


(Moon Buggy)

BURTONの試乗会では、僕は来期モデルのFAMILY TREEのラインを中心に試乗をしていますので、ご興味がある方は、是非、店頭でお尋ね頂ければと思います!


すごく寒い時はインナーとして、ちょっと寒い時はアウター感覚で。Teton Bros.Hybrid Inner Down(→

以前、moderateのインスタグラム(→)でもご紹介をさせて頂き、お問い合わせも多いTeton Bros.Hybrid Inner Downを本日は掘り下げてみたいと思います。

Teton Bros.のHybrid Downとは?

今期、Teton Bros. が満を持してリリースしたHybrid Downは、1000 fill の撥水ダウンと蓄熱・遠赤効果を持つ化繊ThermoMax を、50%:50%で配合されたハイブリッド使用。

ハイブリットの良さってなんだろう?

ここは少し僕の憶測の部分も多くなりますが、おそらくThermoMax100%の化繊綿アイテムでは、確実にダウンに比べ重たくなり嵩張るアイテムとなってしまうので、そのデメリットを補う為にダウンを50%配合したのではと考えています。その一方で、ダウン100%のアイテムでは、いくら撥水ダウンと言えども、湿気等によるロフトダウンのデメリット(リスク)があり、それを補う為に50%のThermoMax(化繊綿)を配合したのではないでしょうか。そうする事で、綿がしっかりとロフト感を高める事が出来るので、ダウンのロフトをしっかり活かすことが出来、結果、夫々の保温力を最大限に活かす事が出来ると考えてます。

正直、ダウンと化繊の配合が夫々50%ずつとなると、どちらに軸足が置かれたアイテムなのか分からないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

現時点この50%ずつという所がポイントで、おそらくTeton Bros.が考えるダウンと化繊の夫々の特性を最大限活かす為の配合の最大公約数が50%ずつであり、その結果、本当の意味での良い所取りのアイテムに仕上がっているのだと思います。

ラウンドネックって使いやすいですよね。

そんなハイブリット素材でつくられたこのアイテムの特徴のもうヒトツが、このラウンドされた首元ではないでしょうか。

ここ最近は、おしゃれアイテムとして、このラウンドネックが注目されているように感じますが、本来は、襟高の高いアイテムをレイヤリングした際に、少しでも首周りの重なりを軽減する為にデザインされたアイテム!

冬の寒い時に、首元の寒さ対策に襟高のあるモノばかりをレイヤリングした結果、ハードシェルを着る頃には、首周りが窮屈になりに、首の可動域が制限されるような経験をした事はありませんか?

必要に応じて脱ぎ着をして、ミドラーのブースターといて使う事の多いインナーダウンは、このラウンドネックの方が重宝する時も多々あります!


(インナー:HOUDINI Phantom Houdi →


(179cm / 63kg / size:M)

ラウンドネックのお陰で首周りの窮屈感は軽減されるので、この上からハードシェルを羽織ったとしても、首周りが窮屈に感じる事なく身体はしっかり温かいのです!

少し寒い程度の気温であれば、街着のアウターとして如何でしょうか。

下に襟付きのシャツを合わせると、このラウンドネックのデザインが非常に生かされます。

ラウンドネックのアイテムが少し苦手という方でも、襟付きのシャツを合わせるだけで、簡単にオシャレに着こなすことが出来ます!
(179cm / 63kg / size:M)
ちなみに、↑こちらの写真↑で、着用しているアイテムは、実は全てトレッキングに使えるアイテムばかりなんですよ!

Teton Bros.のHybrid Inner Downは、素材もハイブリットであれば、使い方もハイブリット!まだまだ、寒い日が続きますので、温かい格好をして山も街も楽しみましょう!

そろそろ、ダイナのサンライズやりますよ~!
投稿者:飯田