聖なる夜も過ぎると、いよいよ年末に向けてのカウントダウンが始まります。今年は自分にしては珍しく、11月末の時点で2019年の目標を作ってみました。その目標を達成する為に約1ヶ月生活をする。そうする事で、どうすれば目標達成する為の気持ちや生活リズムを維持出来るかを1ヶ月テストする事で、より良いスタートが切れると思っています。
冒頭から、少し堅苦しいお話もアレですので、2018年で私が一番美味しいと思ったビールをご紹介しておきます。
宮崎ひでじビール / KURI KURO → ■
まだまだ、ひよっ子レベルのクラフトビール好きの私が今年出会ったスタウトビール。スタウトならでは濃くビターな味わいの中に栗の風味が漂う、風味をしっかり味わえるビール。
宮崎ひでじビールさんのオンラインショップでも購入出来るようですが、今年四日市にオープンした34さん(■)だとタップから飲めるます。おそらく、樽が空き次第終了となるので期間限定になると思いますが、チャンスがあれば、生のKURI KUROをご賞味頂くことを強くオススメ致します!
この記事の概略として
焚き火を味方に出来る最強のダウン SNOW PEAK の FR Down Pullover (→■)
SNOW PEAKアパレルから発売されている、難燃性にこだわったFR(fire resistance)シリーズのプルーオーバーダウンパーカー。
この時期、寒い中で焚き火を囲みながらお酒を飲み談笑する。これほど、贅沢な時間の過ごしたは無いと思うのですが、時折、爆ぜる火の粉に、お気に入りのダウンジャケットやハードシェルに穴を開けられてしまう事もしばしありますよね。(←僕はあります。)
かと言って、爆ぜる火の粉にビクビクしながら焚き火を囲むの気持ち的に安らげないし。。。
だから、こそ難燃性に拘ったアイテムが欲しくなるんですよ!
アラミド繊維を織り込んだリップストップ生地を使用
表地に軽量でタフさと難燃性もあわせもつアラミド繊維を織り込んだリップストップ生地を使用する事で、爆ぜる火の粉で穴を開くことを軽減してくれます。
また、撥水性・耐風性にも強く、本当にこれ1枚で寒い街の中から、仲間と遊ぶキャンプ地までと幅広くお使い頂けます。
(カンガルーポケットで冷えた手先も温められます!)
内側には800FPのグースダウンを使用
難燃・耐水・防風と外からの攻撃をしっかりカバー出来る表生地の内側は、800フィルパワーのホワイトグースダウンを使用!
本体の表側にはダウンの縫い目が出ない作りになっているので、コールドスポットもなく本当にあったか。
モッズコートシルエットが良いんです!
ミリタリー感漂う生地の風合いとシルエット。個人的には、裾に行くほど広がるAラインの感じとそのボリューム感、そして、背中の裾のセンターベントがお気に入りのポイント。
兎に角、バサッと羽織れる感じが楽で良い!
勿論、焚き火の為だけに使う必要はなく、兎に角、迷ったらこのFR DOWN Pulloverをバサッと羽織ってお出かけしましょう!
余裕のあるフィット感は、ルーズに着こなしたい方にもオススメです。
(179cm / 63kg / size:L)
FR Down Pulloverを着て寒い中イルミネーションを楽しんだり、初詣に行って焚き火にあたる。そんな事も良いと思いますよ!
投稿者:飯田