GRANITE GEARの大型軽量パック、“クラウン2”に待望の中型サイズが登場しました!
“GRANITE GEAR/クラウン2 38”⇒

 

背面がとことん快適なULパック

背面を見てみると、メッシュの中にバックパネルと、その向こうに更にプレートがあるのが判ります。

メインコンパートメントからパネル“VC Mk2フレーム”を出すと、見事に腰から背中に沿う形である事が判ります。

上のフレームとバックパネルの間に空間が出来る事で素早く熱気を排出し、背中を快適に保ちます。

横から見るとピッタリ腰に乗っており、荷重を分散させてくれているのがお判りいただけるかと思います。

これにより最大積載重量は16kgという高い数値を誇っています。
もちろん“そんな重くならないよ”という方でも、そのくらいしっかりしたバックパックで軽めの荷物を背負うことほど快適なものはないかと思います。

 

 

最大約420gの軽量化が可能!

本モデルは通常の重量が1,040g。
ULパックというには少々重いのでは?という方もいるかもしれません。

しかし!先にご紹介した“VC Mk2フレーム(170g)”やトップリッド(70g)、ウエストベルト(180g)などのメインパーツを外すことが出来、最大で約420gもの軽量化を図ることが出来るんです!

因みにこの3点を外す時間は1分もかかりません。
めちゃくちゃ簡単です!

3点を抜いた重量はなんと620g!
山と道のTHREEなどと肩を並べる重量になりました。

この状態での最大積載重量は12kgですので、夏のアルプスのテン泊でも十分対応可能ですね。

 

 

ウエストベルトサイズも簡単に調整可!

外せますと言っておいてなんですが(笑)、こんな優れたシステムも備えているのです。
ウエストベルトは本体にベルクロで留まっているので、手を突っ込めば簡単に外せます。

ウエストベルトを外すと目盛りとその横に折り返して長さを調整するベルクロパネルが付いています。

そのパネルをウエストのインチ表記(26~42)に合わせて折り返すことで、その時の最適なウエストサイズに合わせられるのです。
これはロングトレイルを歩く際、日に日にウエストが絞られていくハイカーへの配慮です。

その他、本体はBARRIER加工という撥水処理もされており、少々の雨ならメインルームへの浸水はある程度抑えられます。

昨今の山道具の小型軽量化で、夏山のテン泊でもギアを選べばこのくらいの容量で十分快適な装備を携行することが可能です。

シーズンはもう少し先かもしれませんが、是非テン泊用ザック候補の一つに入れてくださいね!

小泉がお送りしました!

カテゴリー : BLOG