本日開催させて頂きました。多度山Easy Trail Running Vol.2!快晴に恵まれて無事終える事が出来ました。定員の12名一杯にお申込み頂き誠にありがとうございました。三重県内に留まらず愛知県、岐阜県、滋賀県等の遠方からもご参加頂き感謝感謝です。定期的にトレイルイベントも行っていけるよう頑張って参りますので、引き続きご愛顧の程宜しくお願い致します。

 

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前回の私のブログでもご紹介させて頂きました超軽量ロードシューズVANISH-Rに続きNEWモデルが入荷しております!本日ご紹介させて頂くのは、今大注目の厚底高反発モデルになります。

 

ALTRA DUO

ナイキの高反発厚底シューズが爆発的人気を博したのは記憶に新しいところ。実は、ALTRAからも登場しているんです。厚底と言えば今まではHOKAのフカフカしたイメージが強かったですが、DUO はクッション性をある程度維持しながらも反発力の感じられるシューズとなっています。

 

スタックハイト31mmのミッドソールは履いてみると見た目以上にしっかりした印象で、弾むような感覚で走ることが出来ます。ウルトラ系のロングレースにもお勧めなのですが、フルマラソンやハーフの距離でもしっかり機能してくれる性能を持っています。

 


 

PARADIGM3との違い

やはり、気になるのは今までALTRAのウルトラ系ロードシューズとして販売されてきたPARADIGM3との違いについて。PARADIGM3のスタックハイトは34mmとDUOよりも3mm厚くなっています。そして、実際に履き比べてみるとそれぞれのシューズコンセプトの違いがハッキリと感じられました。

 


 

写真はPARADIGM3の踵部分。ガッチリとしたヒールカップにオーバープロネーションを防ぐ為のパーツが内側にバシっと入っています。そして、アウトソールは固めに設定されているので着地時の安定感はとても良いです。私はPARADIGM2.0を愛用していますが安定感の高さを非常に気に入っており、ロードランだけでなく近所の公園のトレイルまで幅広く使用しています。わがままを言うともう少し軽いといいかな…というところ。

 

一方、DUOに関してはPARADIGMのようなサポート性能は入っておらずヒールカップも無し。よりニュートラルな「裸足感覚」に近い厚底シューズと言えます。そして、サポート性能を削ったぶん重量は非常に軽量。

 

実測値で25cm(約218g)、26cm(約230g)、26.5cm(約234g)、27cm(約239g)と見た目の割にかなり軽量。レース後半でもスピードが維持できるように図られた重量と思われます。

 

踏み込んだ時の反発感を感じやすくする為にDUOのアウトソールは固めになっています。しかし、ミッドソールはクッション性が全く無いという訳ではなく適度なクッション性も備えているので着地時の衝撃がそのまま足に伝わってくるわけではありません。

 

つま先の反り具合は両モデル殆ど一緒に見えるのですが、履いた時のローリング感はDUOの方が強く感じます。私の感覚なのですが左足にDUO、右足にPARADIGM3を履いて試してみたところ、DUOの方がロッカー形状の始まりが手前(踵より)に設定されている感じがしました。HOKA程ではないですが、着地から蹴り出しまでの途中でPARADIGM3よりもDUOの方が早くローリングが始まる感じがします。

 

アッパー素材に関しては、写真左PARADIGM3のメッシュは柔らかくて足当たりが非常に良いのが特徴。写真右DUOのメッシュは圧倒的に薄くなっており、通気性は抜群に高い仕様。ただ、足を入れると独特のパリっとした肌触り感があるので少し履きこんで柔らかくなった頃からが履き心地は一番良くなると思います。

 


 

サイズ感の注意

写真左はDUO(26cm)のインソール、写真右はLone Peak3.5(27cm)のインソール。そうです。DUOのサイズは大き目なんです。私は普段ALTRAのシューズは26cmを着用しており25cmは、どのモデルも中足部がキツすぎて履けないのですがDUOは履けてしまいました。長距離を意識して大き目になっているのかもしれませんが、ハーフサイズダウンぐらいで選んで頂いた方が良いかもしれません。サイズ感で迷われる事があれば松下までお問合せください!ご相談お受けさせて頂きます!

 

ここ四日市では梅の花も見頃を迎えています。暖かいこれからの季節、ウルトラレースにフルマラソン、ハーフと何でもこなせるDUOで春のランニングシーズンに勢いを付けてみては如何でしょうか?