信越五岳やハセツネなど今年のハイライト的なビッグレースを終えた方も多いかと思いますが、早くも来年に向けたレースの準備に取り掛かっている方も少なくないようです。
そんなトレイルマスターな皆様にお勧めしたい靴がまた1足増えてしまいました!笑
“Mount to Coast|M1”→■

ロングディスタンスにフォーカスしたシューズに特化した、グローバルシューズブランド“Mount to Coast”。
先日店長飯田も本ブランドのT1(→■)を履いて無事信越五岳の100マイルを走破し、その性能を実証したのが記憶に新しい所。
今回発売となったのは更に長い距離、ハードな使用を想定したハイエンドモデルです。
静寂に包まれた深夜のスタートラインから、岩の牙が剥き出しになった稜線、そして果てしなく続くトレイルへ。
100マイルを超える超長距離レースや、一歩のミスも許されないテクニカルなガレ場に挑むランナーのために生まれた一足がこの「M1」です。
今回はトレイルの過酷さを強さへと変える、このシューズのスペックと先進の機能に迫ります!
次世代ミッドソール「JETCELL」
どれほど過酷な環境であっても、シューズの性能が落ちてしまっては意味がありません。
M1に搭載された「JETCELL」は、環境変化に強い次世代の超臨界フォームを採用。
気温や路面コンディションに左右されることなく、驚異的なエネルギーリターンと揺るぎない安定性を維持し続けます。

スタックハイトはヒール 38mm、前足部 34mm。
厚底でありながらドロップを4mmに抑えることで、起伏の激しい地形でも自然な足捌きと確かな接地感を両立させています。
Vibram® 3大テクノロジーによるフルカバー・ソール
アウトソールには、Vibram®が誇る最高峰の三大テクノロジーを全面に投入。
最強の粘着性を誇るMegagripが濡れた岩場を捉え、極限の薄さと軽さを実現するLitebaseが足元の重量を削ぎ落と、さらにはTraction Lugがその推進力を最大化します。
このフルカバーソールが、ランナーの一歩一歩に絶対的な信頼を与えるのです。


TUNEDFIT デュアル・レーシングシステム
超長距離において、足のフィット感の変化は致命傷になりかねません。
M1は前足部と中足部を独立して調整できるシステムを採用。
特に神経を使う急峻な下り坂において、靴の中で足が前方へズレるのを完璧に抑え、体の一部のような一体感を保ちます。


T1は中足部も細いコード(替え紐あり)ですが、M1はデフォルトで平紐が付けられており、タングにもクッションが入っているため、より長時間の着用を想定した作りです。
ワイドベース & ハイサイドウォール
疲労が蓄積するレース後半、ランナーを支えるのはワイドに設計された接地システムです。
さらに高く設計されたサイドウォールが、左右のブレを劇的に軽減。
不整地での不意なねじれから足を守り、ランナーが前進することだけに集中できる環境を整えます。


M1の片足重量は、27.5cmで実測270g。
公表値ベースでT1より20gほど重いですが、この仕様での重量と考えていただくと、その道の方ならこれがとんでもない数値という事はお判りいただけると思います。

極限の地へチャレンジするその足元に、妥協のない一足を。
Mount to Coast M1は、あなたの最も過酷な挑戦を確実に、そして力強く支え続けます。
小泉がお送りしました!



