秋のハイクシーズンが到来しましたね。
先週までずっと天気が悪かったので、気分が上がらず準備が未だの方も多いのではないでしょうか!?
店頭には秋冬物のギアが多数入荷しておりますので、是非諸々準備にお越し頂ければと思います!
本日はロングトレイルハイカー、ウルトラランナーに絶大な支持を得ているあのシューズが新しくなったのでご紹介です!
まずはコチラ!
“ALTRA|OLYMPUS 7”→■
M’s

ロングディスタンスのトレイルランニングや、重い荷物を背負って何日間も歩き続ける縦走登山。
そのような過酷な山行において、絶大な信頼を集めてきたのがALTRA(アルトラ)の「OLYMPUS(オリンパス)」シリーズです。
その圧倒的なクッショニングを誇るマックスクッションモデルが、さらなるアップデートを遂げて「OLYMPUS 7(オリンパス 7)」として登場しました。
メーカーが掲げる「より軽く、より柔らかく、よりグリップする」という進化のディテールを紐解きながら、なぜこのシューズが「山で長い時間を過ごすための究極の一足」になり得るのか、その理由に迫ります。
15%軽量化、10%柔軟になった「Altra EGO MAX」
オリンパスの象徴とも言える33mmの厚底ミッドソール。今回はその心臓部であるクッション材が刷新されました。
新採用の「Altra EGO MAX」フォームは、前作に比べて15%の軽量化、そして10%の柔軟性向上を実現しています。

厚底特有の重量感を抑えつつ、走る・歩くのシチュエーションを問わず、長時間の行動で蓄積する足裏へのダメージを効果的に軽減します。
トラクションラグを備えた「Vibram Megagrip」
アウトソールには、トレイル界において最高峰のグリップ力を誇る「Vibram Megagrip」を継続して採用。

さらに、突起の側面に微細な段差を設けた「TractionLug(トラクションラグ)」構造にすることで、濡れた岩場から乾燥したガレ場、泥や土の路面まで、あらゆるコンディションで強力なトラクションを発揮します。

特に荷重が強くかかる下り坂において、一歩ごとの確かな安定感を実感できる仕上がりです。
耐久性と快適性を引き上げるプロテクション
長距離の行動では、シューズ内のムレや、外部からの衝撃がストレスの原因となります。
OLYMPUS 7では、ボリュームを増したシュータンと一体成型のコンフォートカラーが足首を優しく、かつ正確にホールド。


さらに、新たに採用された「モールドTPUオーバーレイ」が岩や木の根からの衝撃を物理的にブロックし、アッパーの耐久性を大幅に向上させています。


気になる重量はというと26cmの実測が308g。
公表値で約20gほどの軽量化がされています。
パフォーマンスを向上させながらもこれだけの軽量化を成し遂げられたのは驚きであり、長距離の活動において重量がもたらす身体への負担を最小限に抑えたいというこだわりを感じます。

つづいてコチラ!
“ALTRA|OLYMPUS 275 HILO”→■
M’s

岩場の多いテクニカルなトレイルから、ぬかるんだ泥道、そして果てしないロングトレイルまで、過酷な環境であればあるほど、シューズに求められるのは「耐久性」「快適性」そして「確かなグリップ力」です。
アルトラのマックスクッションモデルの系譜を受け継ぎ、さらなるハイパフォーマンスを追求して生まれたのが「OLYMPUS 275 HILO(オリンパス 275 ハイロー)」です。
長距離を高いパフォーマンスのまま駆け抜けるために、どのようなテクノロジーが投入されたのでしょうか。
重量200g台へ。15%軽量化された「Altra EGO MAX」
オリンパスの代名詞である33mmの厚いスタックハイトはそのままに、心臓部であるミッドソールには最新の「Altra EGO MAX」フォームを採用しています。
前モデルと比較して15%の軽量化、そして10%の柔軟性向上を達成。
メンズのUS10.5(28.5cm)でありながら298gという驚異的な軽さを実現しました。
贅沢でふかふかとした足裏感覚を提供し、長時間の行動による疲労を最小限に抑えます。

27.5cm実測値

高い引裂強度を誇る「MATRYX」ワンピースアッパー
今作の大きなハイライトと言えるのが、アッパーに採用された「MATRYX(マトリクス)」ワンピースウーブンアッパーです。

岩場やガレ場での激しい擦れに対しても抜群の引き裂け強度を誇り、ハードな使用に耐えうる耐久性を獲得しました。
さらに小石や砂の侵入を物理的に防ぐ「スクリースリーブ」がゲイター代わりとして機能。
トレイルランニングだけでなく、ハイキングや登山におけるトラブル要因を未然にシャットアウトします。

トラクションラグを宿した「Vibram Megagrip」
アウトソールには先のOLYMPUS 7と同様、信頼性の高い「Vibram Megagrip」に「TractionLug(トラクションラグ)」を融合。


濡れた岩面から乾燥したガレ場まで、コンディションを問わず状況に適応するトラクションと安定性を発揮します。
登りでは確実に路面を捉えて推進力に変え、下りでは飛ぶように駆け抜けるための強い安心感をもたらしてくれます。
いかがでしたでしょうか!?あれこれ書きましたが、つまるところどっちがどういったシーンに向いているのかと言いますと…
OLYMPUS 7は、ボリュームのあるシュータンや一体成型のコンフォートカラーによる、足首を優しく包み込むようなホールド感と快適性が特徴です。
そのため、整備されたロングトレイルを長時間歩き続ける縦走登山や、一般的なウルトラトレイルレースにおいて、とにかく足への優しさや確かなプロテクションを最優先したいシチュエーションに向いています。
一方でOLYMPUS 275 HILOは、驚異的な引裂強度を誇る高耐久アッパー「MATRYX」を採用し、重量も200g台まで軽量化されています。
さらに、小石や砂の侵入を防ぐスクリースリーブが一体化しているため、岩場やガレ場が連続するテクニカルなルートを攻める場合や、ゲイターなしで極限まで軽快かつタフに山を駆け抜けたいシチュエーションで真価を発揮してくれます。
なんとなくお判りいただけましたでしょうか!?
コストの問題もありますが、一番は足入れしていただけると好みもはっきりするかと思いますので、お近くのお取り扱い店へ是非ご相談くださいませ!
小泉がお送りしました!





