THE NORTH FACEの雪山向けハードシェル

今年は雪が少ない…と言いながらもタイミングが良ければ鈴鹿山脈にもしっかりと雪が付く時も。年によって降ったり降らなかったりと違いはあれど、雪の量に関わらず、雪上に立つだけでワクワクして楽しいという事に変わりはありません。

この時に感じる高揚感は魚を釣ったり、稲刈りをしたりと狩猟収穫をする時のワクワク似ていて、不思議と子どもの頃から変わらないk。足腰が丈夫な限りは、毎年雪の上に立つ事を人生の目標の一つにしたいと思った今日この頃。


ここ三重県四日市市は少し寒さが和らいだものの、標高の高い山域や雪国の山となるとまだまだマイナスの世界が続きます。そういった状況下ではシビアな環境で着られるハードシェルが必須アイテム。本日のブログではTHE NORTH FACEの雪山向けハードシェルをご紹介させて頂きます。

 

Hybrid SheerIce Jacket &Pant&Bib

真冬の雪上での行動を想定したジャケットとパンツは、ベースの生地に30デニールの「GORE-TEX PRO」を採用し、運動追従性と摩耗強度が求められる部分には(ジャケットはフードと肩回り、ボトムスは膝と尻部分)、70デニールの「Stretch GORE-TEX」を配しています。

 

腕回りや膝回りだけでなく、フードの立体裁断もしっかりと取られているのでヘルメットを着用した上から被ってもツッパリ感もありません。

 

パンツは、ベンチレーションを兼ねたサイドファスナーでフルオープンになるのでブーツを履いたまま、アイゼンを付けたままでも脱ぎ穿きが出来る仕様です。サスペンダーも取り外し可能で、ウェスト部分はベルクロで締め具合の微調整が可能。大腿部ポケットはキーループとメッシュポケットを内蔵し、ビーコン収納にも役立ちます。

 

寒さに弱い方には同シリーズのビブパンツがおススメ。胸回りや脇腹部分まで生地がくる事で体感温度がグッと上がるので、お腹をくだしやすい方は要チェックです。裾回りはジャストフィットにはなってしまいますが、スキーブーツの上から被せることも出来るので、パンツ・ビブ共に登山と滑りの両方でも使う事が出来ます。

 

パックを背負う想定で背面部分は適度に通気するよう高通気ストレッチ素材を使用し、細かく穴も開けられています。胸ポケットも同様のストレッチ素材で作られており、運動時の蒸れを軽減する作りとなっています。

 

お尻部分はレインボーファスナー仕様になっているので、ようをたす際にも煩わしさはありません。

 

ゴア特有のパリッとした生地ですが、膝やお尻回りのストレッチ性により足を高く上げても抵抗感は非常に少なく動きにくさを感じる事もありません。何より、このバシっとした生地感からハードな使用に耐えられる安心感を感じられるので、雪山へ出かける頻度の高い方に是非使って頂きたいアイテムです。

 

 

 

FL VerticalChuter Jacket&Pant

先にご紹介させて頂きましたSheerIceシリーズがゴアテックスによる高いプロテクションを誇っているのに対して、こちらのVerticalChuterシリーズはノースフェイスのオリジナル防水通気素材フューチャーライトを使用した気心地重視タイプと言えます。

 

ジャケットに使用されている40DのRecycled Breathable Nylon FUTURELIGHT(3層)は非常に柔らかく、ソフトシェルと間違える程のしなやかさを持っています。そして、軽さを損なわずに強度を上げる為、ジャケットはパックと干渉しやすい方や腰回り、パンツはお尻や膝回りをビーズプリントで補強しています。

 

そして、こちらのシリーズも登山、登壁だけでなくスキーやスノーボード等の滑降も意識しているので袖口にはパスケースを装備。

 

パンツに関しては、SheerIceシリーズよりも裾幅を広く取っているのでスキー・スノーボードブーツでも問題なく着用可能。登山靴を履く際は、裾が金属製のスナップボタンで絞れるようになっているので、よりシチュエーションに応じた使い方が出来ます。こちらも取り外し可能なサスペンダーにビーコンやレシーバーを収納出来るポケット付き(ポケットも取り外し可能)。

また、ベンチレーションを兼ねたサイドファスナーもSheerIce Pant同様にフルオープン仕様なので途中での脱ぎ穿きが可能。鈴鹿山脈の様な下へ雪が張らず、上の方で着用したい時等には非常に便利な機能です。VerticalChuterシリーズはジャケット、パンツ共に非常に優れたストレッチ性を備えているので、とにかく動きやすいハードシェルを求めている方におススメ。また、通気度も高い素材なので、冬でも発汗量がおおいk

今でしたら、どちらのモデルもある程度サイズが揃っていますので、気になる方は是非店頭でご試着してみてください。そして、今回ご紹介させて頂いております商品も、一部お買い求めやすくなっております。雪山装備は少々値が張る物が多いので、この機会を上手に活かして頂ければ幸いです。

本日のブログは松下がお届けいたしました。

 

 

先頭に戻る