カタチが良いんですよ!patagonia「LightWeight Cotton Gi III Pants」

実はこの春から腰痛が酷くなり検査をしたところ椎間板ヘルニアと診断され、病院の先生からはしばらくは安静にして下さいと・・・。丁度、通勤ランニングを再開しようとした頃だったので、その結果に少しモンモンとしていたのですが、ウォーキングならOKという事なので、通勤をなるべく歩くようにしています。

通勤ランを開始した時もそうだったのですが、車通勤からからランニング通勤に変える事で見えた日常面白い風景。ランニングからウォーキングも同様で、本当に面白い発見があるもので、先日もお店の近くに昔からありそうな喫茶店を発見しました。

コーヒレスト オーキット(⇒

オシャレなカフェではなくて、あくまでも喫茶店。
先日の定休日にランチを食べに訪れたのですが、近所の方と思われる方から、昔からここを知っているようなサラリーマンなどが来店しており、お店の雰囲気とその光景が妙に懐かしさを感じちょっといい場所見つけれた感じ。

この日のランチは、チキンカツ定食が魚の開き定食から選べたので、私はチキンカツ定食をチョイス(ランチ:700円+150円でコーヒー付き)

お味については、偉そうに語れるほどの舌をもっていないのでなんとも言い難いのですが、自分の家でご飯を食べているような、そんな安心感をも感じられるお味で、THE喫茶店といったところでしょうか!

moderateから歩いて行ける場所にありますので、お越し頂いた際に喫茶を楽しんで頂くのも良いと思います!


さてさて、本題です。

今時期の街着って意外と悩みますよね。トップスはそろそろ半袖でも良い時期に差し掛かってきましたが、パンツに関しては少しショートパンツは早すぎるし・・・。

今日ご紹介するパンツは、色々シーズンやシーンでお使い頂ける、patagoniaのLightWeight Cotton Gi III Pantsです。(⇒
カタチが良いんですよ!patagonia「LightWeight Cotton Gi III Pants」

秋冬に発売されていたCotton Gi III Pantsの薄いバージョンと思って頂くと非常にイメージしやすいと思います。

● ストレッチが気持ちいいオーガニックコットン
patagonia LightWeight Cotton Gi III Pants

股下はガゼット仕様となっており、更にはこのストレッチ性の高さ。「履いているのを忘れるぐらい!」と、言うと少し大げさですが、本当にストレスフリーなパンツ。

オーガニックコットンベースなので、汗を沢山かくようなハードな登山には不向きではありますが、クライミングやキャンプ等のアクティビティーには非常にオススメ!

特にキャンプで焚火をするのが好きな方は、こういったコットンベースでストレッチ性が高いパンツは本当に魅力的だと思います。


(右側のみにさり気無くカーゴポケットがあります。)

●ルーズに穿く?綺麗目に穿く?

穿かれる方の体型によっては2サイズお選び頂けるので、お好みのシルエットでお選び頂ければと思います!とは言え、やはり悩みますよね・・・

そこで、参考までにサイズを穿き比べてみました。


左:Sサイズ着用 / 右:Mサイズ着用 (モデル:179cm / 66kg)


左:Sサイズ着用 / 右:Mサイズ着用 (モデル:179cm / 66kg)


左:Sサイズ着用 / 右:Mサイズ着用 (モデル:179cm / 66kg)

ここ最近patagoniaが発売するパンツは本当に綺麗なモノが多く、今回のLightWeight Cotton Gi III Pantsもその一つ!

綺麗なシルエットのパンツは、少しルーズに穿いてもカッコイイので、ちょっと大きいかな?っていう感じでの穿き方が個人的には好きですかね。

179cm /66kg / size:M / カラー:ASHT


179cm /66kg / size:M / カラー:ASHT

逆にシルエットの良さをしっかり出すのであれば、2サイズ穿ける場合は下のサイズをお選び頂ければと思います。

179cm /66kg / size:S / カラー:INDG


179cm /66kg / size:S / カラー:INDG

この穿きやすさとシーンを選ばない使いやすさは、本当に1本ラインナップにあると便利ですので、ご来店頂いた際は、一度ご試着して頂ければと思います。

 

最後に、1点お詫びがございます。

先日BLOGやNEWSでご案内させて頂いておりましたRUSHをお試し頂けるイベント「TRY ON RUSH ! 」ですが、諸事情により延期とさせて頂きました。⇒

あらた日程が決まりましたら、あらためてご案内をさせて頂きます。

この度は、本当に申し訳ございませんでした。

 

投稿者:飯田

 

 

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