大切な人に！頑張った自分に！　pataonia のキッズアウターシリーズをプレゼントしてみては如何ですか？

少し前まで街を紅葉した葉っぱたちが色鮮やかに飾っていたが、今ではその葉っぱ達も枯れ落ち道路の隅っこで踏まれて固まっている。寒さに身を縮める人達は、汚くなった葉っぱを避けて通り、頭の上では木々に巻かれたイルミネーションが人工的に綺麗を作り出し、それを見て楽しむ人達もいれば、横目に忙しそうにする人達も。

紅葉した葉。
葉が枯れ落ちた木。

それらを思い見るイルミネーションの光は、師走感も重なりどこか刹那さを感じるけど、実はそれも嫌いじゃない。

色々あるけれど、やっぱり12月は好きだ。

この記事の概略として

1 大切な人に！頑張った自分に！　pataonia のキッズアウターシリーズをプレゼントしてみては如何ですか？

大切な人に！頑張った自分に！　pataonia のキッズアウターシリーズをプレゼントしてみては如何ですか？

patagoniaのキッズアイテムは、サイズ展開として最大XXLサイズまで展開しており、アウターを中心にその最大サイズのXXLやもう1つ下のサイズのXLを日本人の女性が着れるとあり非常に人気。
実際この時期になると、当店にも多くの女性のお客様が、それらのアイテムを探しにご来店頂いております。

人気の理由としては様々ですが、大きなポイントとして『シルエットと価格』ではないでしょうか。

シルエットについて

海外ブランドの大人向け女性モデルのウェア―の多くは、脇下から裾に掛けてウエスト辺りで少しクビレながらAラインの「綺麗なシルエット」をしており、それはpatagoniaでも同じこと。

個人的には、このシルエットは非常に女性らしく綺麗だと思っていますが、日本人の多くの女性は、そのAラインのシルエットよりも、脇下から裾に掛けてストレートに落ちたようなBOXにシルエットを好む方が多い印象があります。

このBOXシルエットは、選ばれるサイズによっては、ゆったり感やカジュアル感も出て可愛らしい印象を受けます。patagoniaのキッズラインのシルエットは、このBOXシルエットを採用しており、その点で女性からの支持を得ていると思います。

価格について

patagoniaのキッズラインは、大人の同モデルや近しいモデルと比べた場合、仕様などを少し変更する事でお買い求めやすい価格となっています。

実際、成長スピードの早い子供は、1シーズンでサイズアウトする事もある為、このようなプライス設定は有り難かったします。

そして、そのプライス設定のお陰で、日本人の女性がアウターを1着購入する事を考えた場合、ちょっとお得！ってなるわけです。

後に子供に譲れる

アウトドア用品は長く使える物が非常に多いです。それに加えてpatagoniaのデザインは良くも悪くも流行を追わないスタイルのモノが多く、いつの時代にもpatagoniaらしくフィットします。故に、今は自分自身が来ていたとしても、後に、子供等次の世代に譲ることが出来ます。

ここからは、簡単な商品紹介をしながら、其々のサイズ感をお伝え出来ればと思います。

Kid’s Infurno Jacket（→■）

ポリウレタン・コーティングとDWR（耐久性撥水）加工を施したリサイクル・ナイロン100％のシェル素材で作らえたジャケット。ボディー部分とフードの内側のみハイパイル・フリースが配されており、全体に入った中綿と相まって非常に温かいアウターになっています。
個人的には、袖にフリースが無い事で袖通しがしやすのが良いと思っています。

（モデルデータ：162cm　/　XXLサイズ）

（モデルデータ：151cm　/　XLサイズ）

Kid’s Everyday Ready Jkt（→■）

パタゴニアのレインウェアーでも使用されている防水透湿性素材で作られた、中綿入りジャケット。
良くも悪くも非常にシンプルなデザインの為、カジュアルになりすぎないので、色々なシーンで着用が可能！

（モデルデータ：162cm　/　XXLサイズ）

（モデルデータ：151cm　/　XLサイズ）

Kid’s Reversible Ready Freddy Hoody（→■）

パタゴニアのアウター系フリースで非常人気の高いレトロX・ジャケットのフード付きバージョンの顔を片面に持ちつつ、裏返しにすると、キルト加工のダウン・セーター風の装いが楽しめます。
リバーシブル系のウェア―は、どちらか一方が使いづらいデザインのモノが多かったりしますが、このアイテムに限って言えば、両面とも使える優秀なリバーシブルアイテムとなっています。