日本南岸は台風の影響が懸念されますね。
東海は今晩未明までは警戒が注意とのこと。
みなさま、お気を付けください!
自転車の流れはかなりキてますね~。
自転車にもジャンルがいろいろありますが、以前より当店にて取り扱っているMISSION WORKSHOP(⇒■)より、
MTB用に設計されたハイドレーションパックが新たに入荷!
左)ACRE HAUSER 10L (⇒■)
右)ACRE HAUSER 14L (⇒■)
MISSION WORKSHOPの都会的なデザインを継承しつつも、全体を軽量なX-Pac素材とし軽量化。
防水性と耐久性、そしてトレイルでの使いやすさを兼ね備えたバックパックとなっています。
パック前面・側面には全て止水ジッパーが使われた耐水性に優れたポケットが各部に。
下部のポケットにはバックル付きのストラップが。
マットやヘルメットを固定するためのもの。
最も取り出しやすい部分にある、大きな縦型ジップポケットには、ミニポンプ・チューブを始めとするパンク修理キットや
レンチなどを収納しおけるツールロールが付属しています。
3.0Lまでのハイドレーションに対応する大型ポケット。
メイン気室とは別で大きく開く区画を持ちます。
背面は一枚もののメッシュパネル。
ショルダーストラップも同様メッシュ。
放熱性に優れているため暑い夏のライディングや激しいアクティビティにも最適。
ウエスト部分も継ぎ目のないメッシュのため、身体へのアタリがソフトかつ隙間無く包み込んでくれます。
さらに、ショルダーストラップとウエストストラップは体型によって位置を付け替えられるシステム。
街使いの際はあまり必要の無いウエストベルトは、外したままでも使うことが可能。
背面メッシュとパック本体の間には隙間があります。
これも放熱性を高めています。
荷物の容量によってロールトップとフラップトップを使い分けることが出来ます。
これだけでも印象ががらっと変わりますね。
HAUSER 10L(Roll-top)
HAUSER 14L (Flap-top)
10Lはワンデイくらいのアクティビティ、14Lはミニマル装備での泊まりにも対応。
サドルパックやフレームパックと合わせることで、連日にわたるロングツーリングにも対応します。
バックパックとしてのカッコ良さ、スタイル、機能性。
探しても少ないと思います。
トレイルはもちろん、ロードバイクでの使用ももちろんアリ!
7meshと合わせて使うのもカッコイイですね。
また、ずっと入荷待ちであったThe Vandal(右⇒■)とThe Rambler(左⇒■)。
ともにブラックが再入荷しました!
ほかにはないコンセプトを持つバックパック、この機会をお見逃し無く!
MTBライン入荷! – MISSION WORKSHOP ACRE ハイドレーションパック
texted by 欲しいバックパックがありすぎて困っているキョヲヘイ