これさえあればどこでも寝れるdeuterのシュラフ

いや~今年も残すところあと3日ですね~。早!
日を追う毎にやり残した事が浮かんできます。笑
来年こそは・・・と思いつつ毎年大して変わらない自分の尻を叩く術をまず身に付けなくてはいけませんね~。笑
ところで皆様は年末年始の寝床はお決まりですか??
私は今のところしっかりした宿ではないことは確かです。笑
なので、シュラフを2個くらい携帯して遠出する予定です。
出来ることならこれから紹介するやつが欲しいんですがね~。
“deuter/スターキャッチャー-5”⇒

キャンパーさん、車中泊ユーザーさんに毎年好評の本製品。
持ち運びのサイズは少々大きいものの、deuterらしいしっかりした作りと完璧な保温能力はもちろんの事、それだけじゃない機能を持ったシュラフです。

そう、こちら某P社が作るシュラフよりも前に手足を出せる構造を開発していたんです。

雪国での車中泊はエンジンをかけておくのはリスキーですから、そういったときにこいつに包まり手だけ出せば、色々な作業が出来るようになります。
ボトムまで通ったジッパーはダブルになっているので、下から開ければ足が簡単に出せ、シュラフを纏ったまま移動も可能。
意外とこの機能が役立つんですよね。

対応温度は下限温度(※)が-5℃。
※一般的な男性(173cm,70kg,25歳)がシュラフの中で丸くなり、快適に寝られる温度。

十分これだけで温かいですが、それでも冷え込むゲレンデの駐車場などでは、暖かい衣類を組み合わせて使うと使用範囲を広げられて便利です。
下限温度が-10℃のモデルもあります。(⇒)
寝袋のボリュームの差はあまり無いので、より寒い場所で使うことが多い方はこちらのモデルをお勧めします。
まさに流れ星を掴むかのごとく寝転がりながら本を読んだり出来ちゃう、ある意味仲間内ではスターになれる!?シュラフです。笑
是非お試しあれ!
出掛ける予定はあるもののどこで年越しするか不明な小泉がお送りしました!
今年も一年ありがとう御座いました!
来年も宜しくお願い致します!(年内明日まで営業ですよ!)


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