ロゲイニングの新たなカタチがポケモンGOなのか・・・。
そんな事を一瞬でも考えた人、私以外にもいると思います。
賛成か反対か、好きとか嫌いとか、プレイをするしないではなく、単純に任天堂の底力を見たというか、プロモーションの上手さを感じた。
アメリカ先行・夏休みのタミング・この後に出てくるポケモンGOプラスという二手目がある事など。
またこの後、おそらく類似ゲームが出てくる時に任天堂はどうするのか?そんな事を考えて、勝手にシュミレーションする事が個人的好きで、頭の良いトレーニングになります。
そうある意味、私もトレーナーです。こんばんは、飯田です。
夏は冬に比べて活動時間が長くなる季節ですよね。
朝から買い物に出かけたり、昼間はBBQを楽しんだり、夜は花火を見に行ったり祭りへ行ったり飲みに出かけたり。
ホント、1日を通して沢山行動して沢山汗をかきます。
本来あれば、不快になった時にシャワーを浴びて着替えられるのが一番なのですが、そうも出来ないのが本当のところ。
だったら、そういう時こそウール素材を着るべきです。
朝から沢山遊んで、そのまま夜の部に突入しても、ベタツキも臭いもないので快適!
今回は、ウール専門メーカーibexの商品を使って、ウールの夏のコーディネートをご紹介させて頂きます。
■トラベルスタイル
お盆休みを利用して旅行を楽しむのに是非オススメのスタイルング。
大きな荷物を持って暑い中歩きまわって、沢山汗をかいた状態で急に冷房の効いた室内に入っても、衣服の冷えを感じにくく、そして、汗臭くなりにくいのであれば、周りに人が沢山いても少し安心できますよね。
ibex / OD Polo (⇒■)
個人的にibexの夏物のアイテムの中で一番オススメなのがこのOD Polo。
ついついTシャツを着る機会が増える中で、少しカッチリスタイルでも着られる襟モノを選ぶとなれば、シャツも良いけど直接肌に着られるポロシャツがオススメ。
トップス:ibex / OD Polo (⇒■)*Mサイズ着用
ショーツ:Mountain Research / Walker 6P Shorts (⇒■)*Lサイズ着用
シューズ:SALOMON / SONIC PRO(⇒■)
バック: OSPREY / トランスポーター 65(⇒■)
(179cm / 64kg )
Mountain Research / Walker 6P Shorts (⇒■)
全部で6つのポケットを備えた、マウンテンリサーチのWalker 6P Shorts(詳しい商品紹介はコチラ⇒■)
ナイロン生地で涼しく収納性が高いので、手荷物をしのばせておくの非常に便利!
OSPREY / トランスポーター 65(⇒■)
開口部が大きいこのトラベルバックは、背負って持ち運んだり、ハンドキャリーが出来たりと、シーンにあわせて持ち運ぶ事が出来る優れたバックパック。
■デイキャンプ スタイル
暑いのがわかっているのに、どうしてもこの時期のBBQやデイキャンプって増えますよね。
その様な時でも、帰りに臭くない男になるには、やはりウールです。笑
ショートパンツや海パンでの参加が多くなるので、ここはあえてトップスはリンガーTシャツで、ラフになりすぎないスタイルがオススメ。
ibex / Ringer T(⇒■)
普通のTシャツもいいですが、袖と襟裳の色をかえたリンガーTは、全体的にカッチとした引き締まった印象になるのが良いですよね。
ついついプリントの違いだけでTシャツを買ってしまうなかで、カタチの違うモノがヒトツあるだけで、コーディネイトの幅が広がります。
トップス:ibex / Ringer T(⇒■)*Mサイズ着用
ショーツ:and wander / polyester stripe short pants (⇒■) *3サイズ着用
バック: SEATTLE SPORTS / クーラートート 20QT(⇒■)
and wander / polyester stripe short pants (⇒■)
前後に深めのポケットをもつ、撥水ポリエステル生地を使用したショートパンツ。
ボーダー柄でマリン感が出るので、本当に夏らしいアイテムですよね。
SEATTLE SPORTS / クーラートート 20QT(⇒■)
yetiのような、ハードタイプのクーラッボクスもカッコイイですが、ちょっとクラシカルなロゴデザインのSEATTLE SPORTSのソフトクーラーボックスもオススメ。
2Lペットボトルが3本ほど楽に入る広さと余裕の高さ。
シーズンホフ中は、比較的薄く畳めて収納出来るのも嬉しいポイント。
車で乗り合わせ行くデイキャンプやBBQなら、積み込み困らないソフトタイプは本当に便利。
これなら、花火大会とかに持っていっても、移動中の電車内等で邪魔にならないから良いですよね!
今年もおそらく残暑は厳しいでしょうが、夏らしさを楽しめるのは、お盆ぐらいまでですかね?
短い夏をウールアイテムを上手に使って、街でもしっかり夏を楽しみましょう!!
また、今回ご紹介した多くの商品が『お買い求め易い価格』となっていますので、是非、チェックしてみてください。(⇒■)