INOV8の新作“FLYULTRA G 300 MAX”先行販売中です!

恐らく今頃はOMM会場に向かう車中におりますが、今大会で履こうと思う頼もしい相棒をご紹介いたします!

鉄の200倍の強度を持ちながら曲げ伸ばし、折り畳みが可能な“地球上で最も薄い物質”とされる夢の素材、“グラフェン”。
これをアウトソールに配合し、業界に革新をもたらした“INOV8”が、また更に進化した1足を生み出しました!

“INOV8|FLYULTRA G 300 MAX”→

アウトソールに粘着性と耐久性の相反する要素を兼ね備えたグラフェン配合の強化ラバーを使っているのは勿論の事、ミッドソールにはグラフェンをパウダー化して配合した強化フォーム “G-FLY”を採用したモデルです!

スニーカーやランニングシューズなど、クッションが入ったシューズは、距離を重ねたり、経年劣化などで、どうしてもクッション機能がへたってきてしまいます。
それを改善すべくミッドソールにグラフェンを混合した特別なモデルがこちらです。
グラフェンを配合することで、購入したてのシューズのフレッシュなクッショニングが使用末期まで続くという、これまた夢の様なシューズとなっています。

ミッドソールの厚み自体、INOV8にしてはかなり分厚く、踵が25mm、前足部が19mmとなっており、更に6mmのインソールは裏側に無数のTPUビーズを備えており、湿気の排出を促進しつつ反発やクッションの役割を果たしています。

アウトソールのラグは4mm。
推進方向とブレーキ方向両方に効果のあるラグパターンを採用。小石などが挟まり辛い間隔で設計されています。
縦に入った溝は足の中足骨の動きに合わせてフレキシブルに追従し路面を捉えやすくなっています。

また中足部の横に走る溝、“アダプターフレックスグループ”も中足骨と連動し、屈曲性、可動性を高め、ミッドソールに柔軟性を与えています。

アッパーは薄くて柔らかく、通気性のいいエアメッシュ素材。
決して耐久性を損なうことなく柔軟性を生んでおり、長時間履いていても快適です。

トゥーガードは2層構造で、シンプルながら岩などに擦れても安心の耐久性を持っています。

踵から甲にかけてのホールド感はINOV8らしいフィット感の良さ。
薄めのシュータンはフィット感に貢献し、小石などの侵入を抑える形です。

フィットはINOV8の中では最も広い5段階中の5でなんと3E相当。
私は幅が細めですが、レースアップをきちんとすれば問題なくフィットさせることが出来ました。

重量は27.5cmで実測334g。
公表値よりは少し重いですが、ずっしりする感じは無く、バランス良くランやハイクできる印象です。

先日も10kg程を担いで山に行きましたが、優しいクッショニングと足との一体感が格別でした。
さすがにクッションの永続性までは確認が出来ていませんが、思った以上に心地よいクッションです。

クッションも良く、ソールの耐久性も高い事から、ロングレース中に出てくるロードセクションや、縦走で疲れた足に追い打ちをかける下界のアスファルトからのダメージを軽減してくれるなど、トレイル以外でのメリットも見逃せません。

お値段的には少し高めに感じてしまいますが、耐久性に加え、クッションの永続性があると謳った製品は殆ど無いかと思います。
ランやハイクなど、ギアを酷使するユーザー様には是非お勧めしたい1足です!
是非一度お試しになってみてください!

小泉がお送りしました!

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