ARC’TERYX 2021年 化繊Tシャツいろいろ

ARC’TERYXの化繊Tシャツいろいろ

梅雨真っ只中の中、なんとなく雨も少ない日が続いています。これから、梅雨明けに向けて梅雨前線が北上してくると、一気にまとまった雨が降り気温も上昇してきます。それと共に、湿度も上がりいよいよ夏本番。

蒸し暑い日本の夏を快適に遊ぶのに、吸汗速乾に優れた化繊Tシャツは必須。

今日は、ARC’TERYXの化繊Tシャツにフォーカスし、山でハードに使える物から街でも着れる、そんな商品を一気にご紹介させて頂きます。

 


ARC’TERYX / Motus SL Crew SS

《特徴》

  • ランニングカテゴリーからリリースされている化繊ベースレイヤー。
  • ランニング時に無駄なバタつきが起きないように、今回ご紹介する中で割と身体に沿ったトリムフィットを採用。ただし、ピチピチ系ではない1枚で着用しても違和感のないサイズ感。
  • 生地の特徴として、吸水性の高い糸と撥水加工が施された糸を横方向に交互に配する事で、吸い上げた汗は、その場所で限りなく横方向に広がり、汗が重力により下にどんどん移動して裾周りだけがベタベタになってしまう事等を防いでくれます。
  • 従来は、夜間走行中の視認性を高める為に、リフレクター素材が目立つように配されていたが、このデザインから、フラットロックで縫われたその縫い糸の下にさり気なく配されており(写真1)、スポーティー感を良い意味で消してくれています。
  • 過去のモデルに比べ、少し杢がかった生地(風合い)になったのも個人的に推しポイントのヒトツ。

(写真1)

(肩のトップから縫われた所にリフレクター目立たないように配されています。)


(179cm / 67kg / size:M)

個人的には、ARC’TERYXの化繊Tシャツで一番早く乾くアイテムだと思っています。

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ARC’TERYX  / Velox Crew SS

先にご紹介したモータスクルーがトレイルランナー向けのアイテムに対して、 Velox Crew SSはオールマウンテンユーザーにお勧めの1着。

オールマウンテンユーザーというと、少し分かりづらいかもしれませんが、山遊びのスタイル問わず多くの方に使って頂きやすいという事。

《特徴》

  • ハニカム状に編み上げられたリブロ ポリエステル・マイクロメッシュ素材は、非常に通気性が高く、また、その網目のような生地(写真2)からは想像出来ないぐらい、耐摩耗性に優れた素材を使用。
  • 通気性+強度面に優れた生地を使用の為、モータスクルーに比べると僅かながら重たくなるが、そこは安心感・耐久性と引換ということ。
  • 衣服内の空気が循環しやすいように、ピチピチしすぎないレギュラーフィットを採用

(写真2)

(この蜂の巣状に生地の仕様が、驚くほどの通気性を生み出し、また、生地にデコボコがある事で、大量に汗をあきウェアーが吸い上げても肌に生地が張り付くことを軽減してくれます。)


(179cm / 67kg / size:M)

生地の特性でもある通気性と速乾性と耐摩耗性のバランスが非常に高い位置で共存しているVelox Crew SSは、レギューラフィットと相まって、着ていて非常に気持ち良い化繊Tシャツです。

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ARC’TERYX Cormac Logo SS

トレーニングやランニング等で使えながらも、従来の化繊Tシャツのように「THE 化繊」という感じがしないCormac Logo SS。その一番の特徴は、少しカサカサした生地感と杢感(写真3)ではないでしょうか。

《特徴》

  • コットンライクな見た目
  • 一般的な化繊素材に比べてカサカサした肌触りがあり、それが、非常に気持ちが良い。
  • 紫外線カットUPF50で日焼け対策にもお勧め。

(写真3)

(写真では、最大の特徴でもある杢感と触り心地がお伝えしにくいのが非常に残念・・・)


(179cm / 67kg / size:L)

生地の風合い等から、フィールドでの着用から普段にも非常に着やすいアイテム。あえて、通常選ばれるサイズよりもワンサイズアップし、少し大きめに着るのは個人的にアリだと思う。

ちなみに、Cormacシリーズは、上でのご紹介しているデカロゴから胸のワンポイントロゴと2つのデザインがございます。

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ARC’TERYX / Remige Word Shirt SS & Remige Shirt SS

UPF50+という高い日焼け止め効果を持つRemige シリーズ。Cormacシリーズとは違った杢感を少し残しつつ、多用途に使えるデザインをもったマルチユース可能なアイテム。

《特徴》

  • 紫外線カットUPF50で日焼け対策にもお勧め。
  • モデルによって、クルーネックと軽いVネック仕様と素材(写真4)
  • 首の仕様の違い以外に、縫い合わせかた異なるので、その見た目から選ぶ事も可能。(写真4)

(写真4)

(上:Remige Shirt SS / 下:Remige Word Shirt SS)


(179cm / 67kg / size:L / Remige Shirt SS)


(179cm / 67kg / size:L / Remige Word Shirt SS)

個人的には、今回ご紹介する化繊Tシャツの中で、多用途なアクティビティーに対応出来つつも、街でも違和感なく使える、もっともマルチなアイテムなのではと思っています。

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さぁ!今からでも夏山遊びの準備は十分に間に合います。新しい化繊Tシャツを着て、夏の遊びの計画を立ててみては如何でしょうか。

 

投稿者:飯田

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