お尻のあまり具合たまらなく好き。and wander twill climbing saruel pants

街着の流行り廃りは色々あって、それはスタイルだけに留まらず、サイズ感も時代の流れとともに変わっていく。ことパンツだけでも、スキニーのように細めのパンツが流行っていたと思えば、ルーズ感のあるワイドシルエットが流行ったりと様々だ。僕自身も、色々なスタイルのパンツを穿いてきたけど、いつの時代でも「サルエルパンツ」というのが好きだ。

あの腰回りのゆったり感とダボダボとしたお尻のあまり具合。そして、足先に向かって細くなるテーパードシェイプ。ルーズさの中に細さの綺麗さもあり、その相反する部分が1本のパンツで表現されている所がたまらなくよい。

でも、これは街着の話。

サルエルパンツを穿いた事がある方ならお分かりと思うが、実は、お尻と股下がダボダボしている割には実は足上げが良くない。そんな事もあってか、アウトドアパンツでは、殆どサルエルスタイルを見たことがなかった。

and wander twill climbing saruel pants(→

ストレッチ素材で作らえたand wander twill climbing saruel pantsは、そのストレッチ性と独自のカッティングと縫製パターンを生かし、サルエルパンツの足上げの悪さを改善。勿論、オシャレ着だけのサルエルパンツではないので、コテコテのサルエルスタイルではないけれど、十分にそのスタイルは楽しめるし、むしろ、スタイルと使い勝手の良さのバランスを考えた時に、「丁度良いシルエット」に仕上がっていると思うし、鈴鹿の一般的なルートであれば十分に穿いて楽しめる仕様だ。


(このお尻のダボダボ感が好き)


(上の写真では少し分かりにくいかもしれないが、膝の部分は二重生地でマチが取られているようなデザインは、足上げの突っ張りを軽減してくれます。)

 

パンツの裾は、リブ仕様となっており、ローカットシューズとの相性もバツグン。

クライミングパンツと言うだけあって、足元の視認性を高めるために裾はリブ仕様となっている。これが、ダボダボとのメリハリを付けてくれる。

カラーは2色展開

カタチに特徴があるパンツだけあって、カラーは使いやすい2色をmoderateではチョイスしています。


(179cm / 67kg /size:4 / カラー:BLACK)


(179cm / 67kg /size:4 / カラー:D NAVY)

独特のカッティングと大胆なリフレクター糸での縫製。実にand wanderらしいパンツであるのに、良い意味でクセが強くないパンツ。春や秋にこのパンツを穿いて、山から街へと歩き回ることを楽しんでみては如何でしょうか。

投稿日:飯田

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