and wanderのウールベースレイヤー。

「服好き」な方から非常に人気のあるand wander。独特の縫製ラインやシルエット、素材の使い方はファッション性も高く「着る事が楽しめる」ものばかり。本日は、そんなand wanderのウールベースレイヤーをご紹介させて頂きます。

 

and wander  merino base T

生地に使用されているのは、17.5ミクロンのメリノウール。肌へのチクチク感は全く無くストレッチ性にも優れているので山での着用には快適そのもの。メリノウールの特徴はご存知の方も多いとは思いますが、おさらい程度に。一番の特徴は汗冷えを感じにくく抗菌性にも優れているので汗の嫌な匂いもしにくいというところ。汗が乾いた後のべたつき感も化繊と比べると非常に少ないので長時間の着用に非常に便利。

 

 

そして、随所にand wanderらしさが。袖口と裾口にはリブが付いており小さくロゴネームが入っています。リブが入るだけで着た時の形が変わるので少し緩いシルエットになります。

 

 

脇下にはマチが取られているので腕を上げるような動きが入っても裾が大きくズリ上がってしまうこともありません。見た目だけでなく、ちゃんと機能性も備えているのです。

 

 

生地感は、それほど厚くないので標高域によっては秋口から春先まで使っていただけます。

 

 


【着用モデル 身長:約163cm  体重:約55kg  Size:2  Color:Black 】

よくある「山専用」のベースレイヤーの様に身体にフィットする形ではなく、ユッタリと着られるシルエット。ボディーラインが強調されないので普段でも着られます。この形がand wanderらしいところ。ベースレイヤーに求められるのは汗を速く吸い上げて処理する事。その為には肌に密着していた方が良い。それが通説でした。でも、登る山の標高域やスタイルによっては、この様な形でも十分対応出来ます。この形は「服好き」な目線でモノ造りをしているからこそ、考えつくのだと思います。

 

 


【着用モデル 身長:約163cm  体重:約55kg  Size:3  Color:Navy 】

サイズアップしてさらにユッタリめに。ピークハント目的でなく、ノンビリする為に山へいく。頑張り過ぎず、自然体のままで山を楽しむ。そんなスタイルの時は、ゆるめの着こなしでゆっくり歩いていきましょう。走っていると気付かない綺麗な小石を見つけたり、リスの食べかけの松ぼっくりを見つけたり、色々な発見があって面白いですよ。

 

 

寒がりさんの為にハイネックタイプ(コチラ■)もあります。ユルメのシルエットはそのままに、首までしっかり温めてくれる嬉しい形。これからの季節に重宝する事間違い無しです。

 

 


【着用モデル 身長:約163cm  体重:約55kg  Size:3  Color:Black】

メリノウールの気心地はさることながら、ハイネックになるだけで体感のヌクヌク感が想像以上に変わります。やはり5首を冷やさない事は非常に大切。既に自宅のタンスにはメリノウールの服が沢山入っているのですが、ハイネックは持っていない…という事は買い足しても良いのでは…とついつい買う理由を探してしまう程、着ていて気持ち良いんです。

私は基本的にベースレイヤー(トップス、ボトムス共に)はメリノウールの物ばかりを使っています。数年前に約2週間、小屋泊をしながら山を歩いた時も2組のウールベースレイヤーを着回していました。途中で一度だけ水洗いをしたのですが、桶に溜めた水見事には濁りました。でも、汗の嫌な匂いやベタつきを感じる事は無く快適に歩けました。少しお値段が張りますが、それ相応の機能は確実にあります。是非、試された事の無い方はこの冬に!寒い季節こそメリノウールの良さが体感できますよ!

 

本日のブログは松下がお届けしました。

 

 

Scroll to top