ランニングタイツが苦手てな方にお勧め。ARC’TERYX のCormac Pant (コーマック パンツ)

急に冷え込んだ10月中旬。

このまま一気に冬に突入していくとは少し思えないが、それでも、こんなに急に寒くなると、ついつい冬の雪遊びに期待をしてしまう。

今年は沢山雪が降って、最高のスノーシーズンになってくれると良いのだが。

 


ランニングタイツが苦手てな方にお勧め。
ARC’TERYX のCormac Pant (コーマック パンツ)(→

ここ最近店頭のお客様の様子をみていると、今年は例年になく「走る」人が多い印象があります。特にレース等を目指してというよりかは、体調管理の為にという方が多いように感じます。おそらく、春の自粛期間等が切っ掛けになった方もいらっしゃるのではと思いますが、切っ掛けはともあれ、無理なく楽しく走る事が長く続けられる秘訣だと個人的には思っています。

ただ、楽しく走る事を続けようしても、その前に立ちはだかってくるのが、これからやってくる「冬」だと思います。

一般的にランニングのシーズンは秋から冬とされていますが、その一方で、朝晩の時間を使ってランニングを楽しまれている方にとっては、「冬の寒さ」は大きな敵となります。(あまり寒いと走るのが修行みたいになってしまいますからね・・・・)

実際に、店頭には「冬はどのような格好をして走れば良いですか?」というご相談をよく受けます。その中でも特に「パンツ」をどうすれば良いかと悩まれている方が多いです。

当店では、色々なジョガーパンツをラインナップしておりますが、その中から今回はARC’TERYX のCormac Pant (→ )をご紹介させて頂きます。

 


アウトドア ブランドが作るランニング パンツがお勧めな理由

個人的な感覚になると思いますが、僕の感覚だとランニングをする際に使用するパンツに求める事は「足上げ(足さばき)」の良さになります。その事を考えれば、いつ何時でも短パンで走りたいのですが、それでもある程度の寒さになってくると短パンで走るには必ず限界がきます。

アウトドア・ブランドが作るランニング用アイテムは、モノづくりのベースに「トレイルランニング」があるのが殆どです。

ロードランニングに比べるとトレイルランニングは「登る」というシーンが非常に多く、その結果、通常のランニングに比べると足を大きく上げる事が多く、またその逆に、急な下りもある為大きく足を伸ばすシーンもあります。その結果、そのような時でも、足さばきにストレスなく使えるパンツがアウトドアブランドには多数存在するのです。

そして、それらのアイテムは、トレイルランニングのシーンでは言わずとも最高の使用感であり、ロードランニングでもその足捌きの良さを体感する事が出来、快適に走る事が出来ます。

 


ARC’TERYX  Cormac Pantの良さ

「足捌き」をロングパンツに求めるのであれば、間違いなく「タイツ」が一番だと思います。その一方で、タイツは(特に男性)あまり穿く習慣がなく、また、股間まわりのモッコリ感が気になる事もあり敬遠されがち。

ARC’TERYX のCormac Pant(→ )は、タイツ程のピチピチ感もなくジャージのようなルーズ感もない程よいフィット感でもある「トリムフィット」を採用。股間やお尻周りは程よくルーズでありながら、膝下から裾に掛けて細くなっていくテーパードシェイプでスッキリしたスリム感があります。裾は、ジョガーパンツによくある「絞り」は入っていませんが、それでも十分にスタイリッシュに見えるデザインはアークのデザインセンスが見受けられます。

生地は桃の皮のように極薄に起毛されたピーチスキン加工が両面に施されており、絶妙な温かさと質感を感じる事が出来ます。また、その見た目からは想像出来ない程のストレッチ感もあり、それらが相まって最高の穿き心地を得ることが出来ます。

 


ARC’TERYXらしさが詰まっています。

とは言え、一見すればタイツを少し緩くしたようなフィットのパンツに見えるかもしれませんが、細部にARC’TERYXらしが実は詰まっています。

そのヒトツが、ポケットのジッパー周り。

手が入れやすいハンドポケットは、基本的には目立ちにくいジッパーを採用し、そのジッパーも圧着というカタチで取り付けられています。また、そのジッパー周りにはリクレクター加工が施されており、そのリフレクターのお陰で、結果的にポケットの存在は目立ちはしますが、そのリフレクター使い方や圧着で取り付けられたジッパーが非常にアークらしさを感じさせてくれます。

そして、本当にアークらしいのは、実はそのポケット。

一般的なポケットは、そのポケットの袋の部分(手や手荷物を入れた時に収まる場所)は、パンツの外から見た時にデザインを損なわないよう、袋の部分のマチはパンツの内側で固定する事無くブラブラしている事が通常です。ただ、ことランニング用のパンツとして考えた場合、その袋の部分って足上げの時に邪魔であったり、場合によっては少しか嵩張り等が気になる事があります。ひどい時は、その袋部分が中で折れ曲がったりして、スレの原因になったり。

Cormac Pantは、そのポケットの袋部分をストレスフリーにする為に、実は固定をしています。しかも、さり気なく!

見た目のデザインを損なわないよう、ポケットの袋の両サイド部分を縫製し、さらに、袋の底部分は圧着で本体部分に固定されております。


(外から見るとポケットの袋部分が本体に縫われ固定されている事がほぼわかりません!)

これにより、パンツの内側でポケットの袋が折れ曲がったり動いてしまったりする事無く、そして、何よりも足上げの際にポケットの存在がかなり感じにくいというメリットが得られます。


(実は、パンツの内側でさり気なく両サイドは縫われ、そこ部分のみ本体に圧着で固定されています。)

これって、文章で表現すると本当に難しいんですが、実際に穿いて足上げしてもらえるとご納得頂ける部分だと思います。

 


サイズ感について

悩ましいのはサイズですよね。

あくまでもジョガーパンツではなく、タイツの要素を少し残したパンツになりますので、少し細目(ジャスト)に近い感じでお選び頂ければと思いますので、基本的には、ランニングショーツで選んで頂いているサイズをお選び頂ければと思います。


(179cm / 67kg / size:M着用 / カラー:#Exosphere →

 


最後に―

しっかり走られる方や日中のランニングシーンでは、まだ、もう少し短パンでも走れると思います。その一方で、朝晩の時間を使ったランニングや、トレーニング等のシーン、昼間のランニング前のアップや走る場所までの移動等を考えると、割と今からでも直ぐに欲しくなるアイテムだと思います。

今年は、例年に比べて「走る人」増えてますから、寒くなってからロングパンツ難民になる前に、お早目にご検討頂ければと思います。

ちなみに、ハードにトレイルランニングで使用されたい方は、後日ご紹介予定のTRINO SL TIGHTもお勧めです。(←こちらのご紹介もお楽しみに!)


(179cm / 67kg / size:M着用 / カラー:#Black →

 

本日のご紹介商品: ARC’TERYX  Cormac Pant(→

投稿者:飯田

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