アウトドアインドア問わず使えるSEA TO SUMMITのコンフォートデラックスS.I.マット

昨日は久しぶりにお客様と恵那、笠置ボルダーへ!

4,5年ぶり、4,5回目の笠置だったので記憶は曖昧でしたが、何とかたどり着くことが出来、丸一日大岩こけエリアで遊びつくしました。


やはり超メジャーエリアだけあり、町をあげての歓迎ムードや、整備されたアプローチ、下地、もちろん岩の内容などどれも素晴らしく、通う価値のあるエリアという事を再認識しました!

さてさて、週末の度に天気が読み辛く嫌になりますが、SEA TO SUMMITから、外遊びで使わなくとも買っておいて損は無い!極上のキャンプマットが届いております!
“SEA TO SUMMIT|コンフォートデラックスS.I.マット”⇒
※写真のサイズはRW、コットに乗せています。

R値5.2!厚み10cmのオートインフレータブルマット!!

画像でお分かりの通り、ベッドのマットレスのような厚みが自慢の本商品。
スマホと比較してもご覧の通り、10cmもの厚みを誇ります。

これでは、布団みたいにめちゃくちゃ嵩張るんじゃないの!?と思われたアナタ!
そこはSEA TO SUMMIT独自のデルタコアフォーム構造のお陰で寝転がった際の安定感と収納性のバランスを見事に取っています!

交互に取られた台形の空間がお互いを支え合い、優れた安定感を提供します!

収納サイズはこちら!
右がレギュラーワイド(183×64cm)、左がダブル(201×132cm)です。

登山用モデルと比較してはいけません!
布団と比較してください!!笑

オートインフレータブルマットなので、バルブを開放すれば中のフォームが広がり、8割くらいは勝手に空気を取り込んでくれます。
あとは専用ポンプもしくはご自身の口で吹き込む形なので、設営の苦労も殆どありません!
(バルブを全て開け、ある程度空気が入ったら一つ目のバルブをして空気を注入します。オレンジの逆止弁が空気の流失を抑えてくれます。)

収納時はバルブを裏返すと、逆止弁が空気の流入を抑えてくれるので、圧縮中に手を放してもまた膨らみ始めることなく、ストレスフリーで仕舞えます!

マットの保温力の指標であるR値は冬でも問題なく使えるR値5.2!
テントにフロアマットを敷けば、保温力はより一層高まります!

またSEA TO SUMMIT独自のピローロックシステムは、マットに付いてくるベルクロテープをマットの印部分に貼ると、システムに対応した枕(⇒)が貼り付き、就寝中にどこかへ行ってしまう心配もありません!


表面素材は少しだけ起毛しているように感じるストレッチニット素材で肌触りも抜群ですよ!
自宅の寛ぎスペースや、ゲスト用として、緊急時は災害用としても転用できるかなり使えるマットレスです!
現在はレギュラーワイドを広げておりますので、お時間ある方は、横になってみてください!横になったらイチコロです!笑

小泉がお送りしました!

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