7月30日(火)-31日(水)の2日間、スタッフ松下と私は、全国のpatagoniaディーラーの中でもトレイルランニングのカテゴリー製品に力を入れている8店舗のコアディーラーの方々と共に、patagonia主催のディーラーズミーティングに参加。そこでは、patagoniaのアンバサダーでもある石川弘樹氏の指揮の元、信越五岳トレイルランニングレースのコース整備と、新製品のテスト及び環境に関するミーティングをしてい参りました。

当たり前の事ではありますが、道(トレイル)は、必ず誰かが作り、そして、必ず誰かが整備をして、その環境を維持しています。

この写真だけを見れば、非常に綺麗に整備されたトレイルに見えますよね。

このトレイルは、その昔実際に使われていたそうですが、ある時から整備の手が届かず、藪や倒木だらけになり、事実上廃道となったトレイルでした。

今年の信越五岳トレイルランニングレース(100マイルのコース)では、新たにこのコースを通る必要があり、関係各所に許可をとった上で、このトレイルの復活作業をしており、その作業の一部を、今回ディーラーズミーティングの初日にお手伝いさせて頂きました。

● 整備途中

● 整備前

↑この写真をみて、誰が最初の写真のトレイルを想像出来たでしょうか。おそらく、石川さんを除く、今回作業をした殆どの方が、こんな綺麗なトレイルになると想像もしていなかったと思います。

いつもは、トレイルを歩いたり走ったりする人たちが、泥まみれ汗まみれになりながら、トレイルワークを行い新しいトレイルを作る。

このトレイルワークで、めちゃくちゃ沢山の事を学び、色々な事を感じ考え、自分にとって物凄く大きな刺激になった事は言うまでもありません。

また、トレイルワークを行った夜と翌日は、「気候危機の問題」をテーマにスタッフ全員でミーティングを行い、トレイルランニングを通じて私達は何が出来るかを真剣にディスカッションしました。


(patagoniaアンバサダー:石川弘樹氏)

このディスカッションで得た経験や考えをお話するには自分の頭の中を、もう少し整理をする必要があるので、今回のブログでは少し割愛させて頂きますが、兎に角、私達は、大きな自然の中で遊ばせてもらっている以上、たとえ小さな一歩だとしても、その自然を守る為に、自ら踏み出すことが必要なのは間違いないと思います。

今回のディーラーズミーティングでは、本当に多くの経験が出来た事を非常に嬉しく思い、このような素晴らしい会を開催して頂いた、patagoniaの方々に心より感謝致します。

本当にありがとうございました。

 

小さか事からコツコツと!
投稿者 飯田