なんだか今季のテント事情はHERITAGE/ハイレヴォ(⇒)の登場により一気に話題がさらわれた感がありますが(笑)、実は陰でものすごいテントが発売されたのをご存知でしょうか!?

“TERRA NOVA/Laser Pulse(レーサーパルス) 1”⇒

 

 

ダブルウォールにして驚異の545gを実現!

本商品が属する“スーパーライトシリーズ”は、強度と耐久性を備えた超軽量テントが多くラインナップするカテゴリー。
その中でもある種の最終形態とも言えるほど、完成されたプロダクトがこちら。

形はレーサーシリーズの象徴である、弧を描いた1本のポールを前後左右に引っ張って出来る独特のシルエット。

インナーはポールに吊り下げ、その上からフライを被せるダブルウォール式で、重量は実測でたったの536g!(収納袋、ポール、ペグ含む)

インナーを外せば僅か300gほどのシェルターとしても使えます。

収納サイズも驚異的に小さく、500mlペットボトルと同じくらいのサイズに収まります。
(写真よりさらに圧縮可能です)

 

 

意外とちょうどいい居住性!

個人的に一人で使う時のテントはジャストサイズ、つまりソロ用を選びます。

当たり前ですが総じて軽く出来ますし、何より高い標高域では暖かい空気をテント内に留めておきたいから。
テント内の空間が広いと当然内部の温まりも悪くなりますし、外気に冷やされる面積も大きくなります。

夏だからと言っても3,000mクラスのテン場での冷え対策は、寒がりの自分にとっては必須です。
そういった点でもこのテントの必要最低限の空間というのは有効かと思います。

更にはダブルウォールであることにより結露の心配も比較的抑えられますし、前室が物置や炊事場として活躍するのは言うまでもありません。

ちなみにフライ入り口部分の跳ね上げはペグダウン次第で2パターン可能です。

天高は最も高いポール部で82cmと決して高くは無いですが、猫背で胡坐をかけるくらいの高さはあります。

中の長さは220cm、足元の幅は50cm、最も広い部分の幅は81cmと、慣れてしまえば苦にはならないかと思います。

何より入ってみると、この秘密基地感が溜まりません!!笑

頭側も一部メッシュですので、換気能力も十分です。


耐風性能の評価も高いレーサーシリーズの構造は、日本アルプスでも十分に活躍してくれるでしょう!
やはり張ると欲しくなりますね~!
週末からしばらく設営しておりますので、台風で予定がキャンセルになった皆様、是非ご来店ください!!

小泉がお送りしました!

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