猛暑日が続いておりますが、先日まで就寝時にはエアコンは使用していませんでした。扇風機のみで頑張ってきたのですが朝起きる時(日が昇ると暑くて目が覚める)は既に汗だくの状態…。さすがに今日からはエアコンを使用しようと考えているので、しっかり睡眠を取って暑さに負けずにしっかり運動もしていきます。

この時期は、暑さを避けてロードよりもトレイルを走る割合が増えるのですがいくら山中の日陰といえど気温が高い中で走れば汗も搔きます。今季のノースフェイスのランニングショーツは汗対策に重点を置いた改良が施されました。

 

Flyweight Trail Short

従来のモデル同様にウェスト回りにポケットを備えたランニングショーツ。ポケットの配置は前後に大きなポケット1つずつと左右に小さなポケット2つずつの計6つ備えているので、トレランパックと併用すれば収納力アップを図れます。メインボディの素材には撥水加工が施されたFlyweight Woven(ナイロン100%)が使用されており、適度な防風力も備えています。

 

 

気になる通気性は、写真(パンツ背面)の白い線で囲った部分にご注目下さい。パンツの中でも汗が溜まりやすい腰回り部分。この場所にある特殊な素材を使用しているのです。

 

 

太陽に透かしてみるとご覧の通り。反対側が透ける程薄く、四角に区切られたメッシュ生地。融溶糸を使用する事でこの独特な形状のメッシュ素材を作り上げています。この生地厚とメッシュ具合で通気性が悪い訳がありません。

 

 

そして、腰回りだけでなく股下ガゼット部分にも同様の素材を使用。汗が溜まりやすい部分は徹底的にカバーしてくれます。

 

【着用イメージ】


【モデル身長:164cm  体重:54kg  サイズSを着用】

サラっとした履き心地で夏でも快適に履けるパンツ。私は、お尻が大きい方なのでウェスト回りにポケットが付いている分、履くときに若干ですが窮屈感を感じました。しかし、お尻さえ通してしまえばサイズ感はバッチリです。大きく足を上げても動き辛さやツッパリ感は感じませんでした。

 


 

レースや追い込みたい時に

Flyweight Trail Very Short

ウェスト回りのポケットは先にご紹介いたしましたFlyweight Trail Short と同じ仕様。丈をより短くする事でレースシーンやスピードとレーニング等の追い込み時に使いやすくなっています。そして、一番の注目ポイントがこちら

 

Flyweight Trail Short では腰回りと股下のみに使用されていた特殊メッシュ素材がウェストポケット部分を除いた全体に使われているのです。ここまでメッシュ素材が使われていれば通気性は抜群。今時期の滝汗ロード練にももってこいと言えます。

 

 

内側にはブリーフ型のインナーが付いており、極細ナイロン糸をハイゲージに編むことによって優れた接触涼感性を実現したもの。雲型断面の特殊な糸構造により、吸汗速乾性に優れるメッシュ構造を採用し、吸放湿性により衣服内のドライ感と快適さを持続させる優れものです。

 

【着用イメージ】

【モデル身長:164cm  体重:54kg  サイズSを着用】

丈感は、かなり短くなるので好みが分かれるところですが、大量に掻いて張り付きにくく尚且つ優れた通気性をもった生地は非常に魅力的。全体がメッシュ生地だと透け感が気になるところですが、写真の通りに着用するとメッシュ素材である事が殆どわかりません。街中でのロードランでもガシガシ使って頂いて問題無しです!

暑さに負けずに頑張っているランナーの皆様に是非、お試し頂きたいパンツ達。しかし、くれぐれも熱中症にはご注意ください。追い込むのも大切ですが身体を壊してしまっては元も子もありません。暑すぎる日はプールで泳いでも良いと思います。あと、しっかり動いてくれた身体のケアも忘れずに。

本日のブログは、年々暑さに弱くなってきている松下がお届けしました。

去年の今頃も暑さにやられてました。