下半身の寒さ対策。

山用のロングパンツは薄手のものを使っています。寒くなった時(今くらい〜12月上旬)は、下にタイツを履きます。それ以上寒くなったら、、、ゆあさは冬眠に入ります。笑

街の服。トップスはぬくぬく、もこもこがいっぱいあるのに、ボトムスはあまりない。あってもお出掛けのときは履かないですね。野暮ったくなっちゃいますから。だからタイツは必須なのです。

この記事の概略として

・W’s Capilene Mid Weight Bottoms（■）

Men’s→(■)

Men’s→(■)

ポリジン永続的防臭加工済みのポーラテック・パワー・グリッド素材を使用したベースレイヤー。

裏地はグリット状、表面はフラットなのでレイヤリング時のストレスがなく、汗をかいたときの不快感も軽減します。

フラットなウエストバンド

動きを妨げない快適なまち付きの股

ミッドウェイト

サーマルウェイト

現在キャプリーンのボトムスは、レディースもメンズもミッドウェイトとサーマルウェイトの２種、ご用意ございます。山用のパンツの下に履くときは組み合わせるパンツの厚さに合わせてお選びください。

普段着るパンツやワンピースと合わせるなら、今からの季節だとサーマルウェイトがいいでしょう。

Women’s Size Chart

※キャプリーンボトムスのレングスは付け根部分からではなく、以下の場所から採寸しています。

サイズチャートをみても、よくわからないことが多いので、だらだら書きますね。

生地自体に伸縮性があるので、そこから多少のびます。自分の太ももまわり、おしりまわりを測ってみて、上記のサイズより少しオーバーしている箇所はありましたが、きついと感じることはありませんでした。

ウエストは２つある数値のうちの後ろの数値、XXSサイズでいうと68センチが手で少し引っ張った状態のサイズですので、それを超えると窮屈に感じると思います。

私は154cmで下半身はむちっとしている方ですが、XSを着用してみたとこと、窮屈に感じつことはなく、むしろ程よいゆとりがあるサイズ感でしたので、150cm前半で華奢な体型の方はトップスでXSを着ていたとしても、ボトムスはXXSとサイズを下げても良いかもしれません。

おしりが大きいからと、体型に合わせてサイズをあげたことでレングスが少し長くなってしまっても、足首周りに関しては、生地が少しクシュっとしている方が重なりができ暖かいのであまり気にしすぎなくて大丈夫です。

なんか寒いなーと思うときは、お腹まわり、腰まわりを温めるだけで、もう１枚重ね着する必要が減ります。

AXESQUINのクイックハラマキと組み合わせると上半身も下半身もさらにポカポカですよ。

ゆあさでした。