ARC’TERYX のメンズコート。Keppel Trench Coat(ケッペル トレンチコート)

昨晩NEWSにアップ(⇒)させて頂きました、雪板を作るワークショップ。スノーボーダーの方には参加して頂きオリジナルの雪板を作って頂き、この冬を楽しんで頂きたいびですが、逆にスノーボードを全くした事が無い方も楽しめるのが雪板の魅力のヒトツです。

とは言え、滑る技術の差で楽しめる質が多少違う事は正直ありますが、雪板を持って雪山ハイクを楽しみ、良いバーンを見つけては、パウダーの上を滑り転げる事を繰り返す事が、単純でありながらも本当に楽しい事は間違いありません!

そう、むしろ、スノーボードをやった事が無い方に参加して頂き、この冬を楽しむ為のアイテムを手に入れて頂ければと思います。


ARC’TERYX のメンズコート
Keppel Trench Coat(ケッペル トレンチコート)⇒

防風・防水・通気性に優れたGORE-TEXを使用したトレンチコート。キャンバス地似た表生地の生地感は、山等で着るハードシェルとは全く違う風合いをもち、街にフィットするデザイン。

その生地の風合は、単にジャケットの見た目の印象だけを変えるのモノではなく、街でコートの下に着る事が多くなるコットンやウール等とのコーディネイトという部分での相性が非常に良くなるのも特徴のヒトツ。


アウター:ARC’TERYX / Keppel Trench Coat / size:M(
インナー:ARC’TERYX / Donavan V-neck Sweater / size:M(
パンツ:ARC’TERYX / Abbott Pant / size:30(
シューズ:ARC’TERYX / Acrux SL Approach Shoe / (
(身長179cm / 64kg)


さりげない機能もARC’TERYXらしい

襟を立てると、襟裏に隠されたリフレクターがプリントされており、夜間の歩行時の安全をも確保してくれます。

写真では少し伝わりにくいですが、この襟の高さとフィット感は、寒い時に本当に役に立つ、なんとも絶妙なカッティングとサイズ感をしています!


主張しないデザインが、使用シーンの幅を広げてくれる。

ロゴも左腕に小さく、生地と同系色で施されており主張が抑えられており、カジュアルなシーンから、スーツなどのビジネスシーンまで、本当に幅広くお使い頂けると思います。


(カラー:BLACK)

立冬も過ぎ、本格的な冬がすぐそこまで来ています。

自宅のクローゼットにかっこいい山用のハードシェルを沢山お持ちの方も多いと思いますが、これからの寒い時期の会社への通勤や、忘年会や新年会等の夜ネオン街、家族や恋人と見に行くイルミネーションなど、街の色々なシーンで使える「街用のハードシェル」を是非ラインナップに加えてみては如何でしょうか!


さて、明日からOMMですね。

今年のOMMはなかなかハードになりそうですが、是非、皆さん山とシンクロして、ドップリ楽しんできてください!

moderateからは、松下がお客様と一緒にエントリーしております。そして、僕は今年はお留守番で、来週末に王滝で開催されるSDAクロスマウンテンバイクへ遊びに行ってきます!が、自分にとって未知なるレースなんで、心配で仕方がありません。(関門の制限時間で足切りにあうかもなぁ・・・)

投稿者:飯田

 

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