エントリーにも軽量化にも!おススメテント2選

こんにちは!ギガです!
暑い日が続いていますね。最近は暑さを避けて水辺へ逃げています(笑)。

先日専門学校の同期のにっしーが三重に遊びにきてくれてSUPをしてきました。


南伊勢の穏やかな入り江をのんびり漕いできました。とても静かで穏やかで、魚やエイなどの動物たちも見られて最高のSUP日和でした!


夏山もいいですが、涼を求めてウォーターアクティビティも楽しいですよ!
SUPに興味のある方は、ぜひ店頭で声をかけてください!

 

さて、今回のブログは夏山シーズンに向けてテント泊を始めたい方や、テントの買い替えを考えている方におすすめのテントをご紹介します。
数回前のブログではエアマットについても書いてあるのでそちらも併せてご覧いただけると、テント泊に必要な道具が分かりやすくなっているかと思います。

エアマット→

今回ご紹介するテントは軽量化を目指している方にもエントリーの方にもおすすめのテントになっています!
是非最後までご覧ください。

①arata AX-100・AX-100L

arataから新たに登場した1.5人用の軽量テントです。軽さと広さのバランスをとり、居住性も高くなっています。
100と100Lがラインナップされ、100は通常モデル100Lは幅が長く設定されており、高身長の方や上下のゆとりが欲しい方向けとなっています。

 

重量

重量は100で1000グラム、100Lで1045gと軽量になっています。
軽量アルミポールDAC Featherlite NFL 8.7を採用。積雪期や強風用などのシビアコンディション用にDAC PL 10.65もラインナップされています。

 

 

 

バランスの取れた居住性

このテントの魅力はやはり、重量と居住性のバランスにあると思います。1.5人用というサイズは2人用テントでは大きいけれど1人用だと小さいと感じる方にとって最適なサイズです。着替え、パッキング、睡眠、停滞時などゆとりをもって過ごすことができます。


エアマットを敷いて寝てもザックを横に置いた状態で寝ることができます。

荷物と寝るところを分けられるので、テントの中で荷物をなくしたりする心配もすくなくなるかと思います。私は毎回何かをなくしてしまいます(泣)

テントの後ろ側には後室を配置。靴を置いたり、ザックを置いたり、テントに入れたくないものを置いておくことができます。後室専用のグランドシート(→)もオプションでラインナップされています。

また出口が長編側にあるレイアウトになっているためテントの出入りや炊事などもやりやすくなっています!

ベンチレーション

ベンチレーションは上部の短辺側に設けられています。入口にはメッシュの窓を装備。暑い時の喚起や空気の入れ替えなどでも活躍します。


フライ側にもベンチレーションがあり、ジッパーを反対側から開け、ツッパリ棒のようなもので隙間を開けることでベンチレーションになります。


メッシュはありませんが、後室側のアクセスと入口を全開にしてお昼寝なんてしたら最高だと思います。

インナーガイライン

テントの内部にはあまり見慣れないランナーが貼ってあります。このランナーは強風時などにテンションをかけることで長辺側からの風によるテントの変形を抑制する働きがあります。
さらにAXシリーズはオプションのエマージェンシーガイラインキット(→)を取り付けることで、内部空間を犠牲にしてテントの強度を高めることが可能です。

また黒色のテントカラーも透けにくさを考慮して黒くなっています。日中は暑くなりやすいですが、どんなテントでも夏の日中は暑いので透けにくさを優先しています。

素材はフライとテントのフロアに15Dのリップストップナイロンを採用。4シーズン対応になっています。

私が立ててみて最初に思ったのは、とても建てやすいことです。一人でも難なく素早く建てることができました。初めてのテント泊はやはり立てやすく簡単なテントがいいと思います。スリーブ式で片方が終点になっているので、ポールをつけたと思ったら外れたなんてことも起きません。

また、長辺側についている入口も居住性がよくとても過ごしやすいのでおススメです!

AX-100のスペック

Season : 4-season
Sleeping Capacity : 1.5-person
Packed Size : 24 × 17 × 11cm (L x W x H)
Packed Pole Length: 43.5 cm
Minimum Trail Weight : 1000g
Packed Weight : 1205g
Dimensions : 210 x 100 x 104cm (W x D x H)
Number of Doors : 1 door(There is one other door for luggage.)
Pole Material : Aluminum DAC Featherlite NFL 8.7 or DAC PL 10.65
Inner Fabric : 10D breathable nylon
Floor Fabric : 15D ripstop nylon silicone coated (PU1500)
Stake : DAC J-STAKE x 12(Optional)
Rainfly Fabric : 15D ripstop nylon with silicone coating (PU1200)
Contents : Tent body, Flysheet, Groundsheet, Tent poles, and Special storage bag

AX-100Lのスペック

Season : 4-season
Sleeping Capacity : 1.5-person
Packed Size : 24 × 17 × 12cm (L x W x H)
Packed Pole Length: 43.5 cm
Minimum Trail Weight : 1045g
Packed Weight : 1255g
Dimensions : 224 x 100 x 106cm (W x D x H)
Number of Doors : 1 door(There is one other door for luggage.)
Pole Material : Aluminum DAC Featherlite NFL 8.7 or DAC PL 10.65
Inner Fabric : 10D breathable nylon
Floor Fabric : 15D ripstop nylon silicone coated (PU1500)
Stake : DAC J-STAKE x 12(Optional)
Rainfly Fabric : 15D ripstop nylon with silicone coating (PU1200)
Contents : Tent body, Flysheet, Groundsheet, Tent poles, and Special storage bag

ペグは付属せずオプション(→)になっています

エバニュー Meadow highat / carbon

EVERNEWから登場した超軽量ダブルウォールテント「Meadow highat / carbon」。軽量化を追求しながらも、2人で快適に過ごせる居住空間を確保した3シーズンモデルです。

軽さだけを求めるのではなく、テント泊での快適性もしっかり考えられた設計になっています。縦走やロングトレイルなど、できるだけ荷物を軽くしたい方におすすめのテントです!

軽量設計

重量は1,100g。本体・ポール・張り綱のみでは980gと、ダブルウォールテントとしては非常に軽量な仕上がりになっています。

フライとインナーには10Dリップストップナイロンを採用し、軽さを徹底的に追求。ポールにはカーボンポールを採用し、軽量ながら20m/sの耐風試験をクリアする十分な強度を備えています。

軽さだけではない居住性

このテントの魅力は、軽さだけではありません。

室内高は110cmと高めに設計されているため、テントの中で座った際も圧迫感が少なく、着替えや荷物整理なども快適に行えます。

2人で使用しても窮屈さを感じにくく、ゆったりと過ごせる居住空間になっています。テント泊では休憩時間や悪天候時にテント内で過ごすことも多いので、この広さは大きな魅力です。

吊り下げ式で設営も簡単

設営方式は吊り下げ式を採用。

インナーテントをポールに吊り下げていく構造なので、設営がスムーズで初めてでも比較的簡単に設営できます。

また、フライとインナーのクリアランスを大きく取ることで、雨天時にフライがインナーへ張り付きにくくなっているのも嬉しいポイントです。

ベンチレーション

天頂部の短辺側2か所にベンチレーションを装備。

インナーテント側からファスナーで開閉できるため、天候に合わせて換気量を調整できます。

入口にもメッシュパネルを採用しているので、暑い時期の換気や結露対策にも効果的です。

 

細かな使いやすさ

入口両側には吊り下げ式ポケットを装備。ヘッドライトやスマートフォンなど、すぐに使いたい小物を整理できます。

また、フックはポール上を動く構造になっており、風を受けた際に荷重を分散。強風時でも破損しにくい工夫がされています。

Y字型アルミペグが12本付属し、最初から安心して使用できるのも嬉しいポイントです。

おすすめのシーン

Meadow highat / carbonは、森林限界以下での縦走や、比較的穏やかな天候でのテント泊にぴったりのテントです。

とにかく荷物を軽くしたいけれど、居住性やダブルウォールならではの快適性は妥協したくないという方には非常に魅力的なモデルだと思います。

実際にスペックを見ると、まず驚くのはこの軽さです。それでいて110cmの室内高があり、テントの中でも窮屈さを感じにくい設計になっています。

軽量テントはどうしても居住性を犠牲にしがちですが、Meadow highat / carbonはそのバランスがとても良く、「軽くて快適」をしっかり実現している一張です。

初めて軽量テントを購入する方から、装備の軽量化を進めたい経験者までおすすめできる一張です。

注意点 

注意点もあります。テントの注意書きにもありますがメーカーでも風速15mを超える環境での使用は推奨していません。つまり、アルプスの稜線でのテント泊や、風の強い地域や天候の時は使用を控えたほうが良いでしょう。軽さの為に最低限のスペックで抑えられているため、メリットデメリットをしっかり把握して使っていくことが大切です。

Meadow highat / carbonスペック

長さ:2,200mm

幅:1,250mm

高さ:1,100mm

素材:20Dナイロン(フロア)

10Dリップストップナイロン(インナー)

10Dリップストップナイロン(フライ)

ポール:カーボン

質量:1,100g(本体 + ポール + 張り綱:980g)

 

まとめ

ここまで2つのテントをご紹介しました。
arata AX-100Lはアルプスなどの高山から低山の縦走までオールマイティーに使えるテントになっています。
横風や強風対策もしっかりされているので日本の山岳シーンでも使うことのできるテントです。初めてテント泊をする方も立てやすいオーソドックスな形をしているので今シーズンテント泊に興味がある方にも刺さる一張です!

 


エバニュー Meadow highat / carbonは大きな室内と軽量性を生かして森林限界までのテント泊や低山の縦走、トレイルハイク、バイクパッキングなど比較的テントへの負荷が少ないアクティビティの際に活躍するテントです!軽量に振り切っているためデメリットもあります。
そのためそのデメリットをしっかり理解して使ってあげるとこのテントを生かしていけるのではないかと思います!

どちらも軽量で快適に過ごせるテントですが、それぞれ得意なフィールドが異なります。自分がどんな山へ行くのか、どんなスタイルで遊びたいのかに合わせて選んでみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!今回のブログはギガがお送りしました!

先頭に戻る