昨秋世界同時発売となり話題をさらったINOV8の“グラフェン”搭載モデルがこの春ラインナップを大幅に増やして入荷しております!
“INOV8|TERRAULTRA G 260 ”⇒■
昨秋唯一発売されたこちらのモデル。
ロングディスタンス向けのオールテレインシューズとなり、ロードセクションの多いレースや普段の練習にも使い易いモデル。
同ブランドでは珍しいドロップゼロ仕様となっており、ナチュラルランニングを体現し易い点、5段階中4番目のフィットを採用しているため、今まで幅が狭すぎてINOV8を履けなかった方にも足入れし易い点などから好評いただいています。
今シーズンはアッパーがしなやかになり、屈曲時のストレスを軽減しています。
“INOV8|MUDCLAW G 260”⇒■
昨秋の発売が延期され待望の解禁となったMUDCLAW G。
スパイクのような8mmのラグはどんなにドロドロな路面でもしっかり地面を捉えるグリップ力を誇ります。
こちらもアッパーの一部にケブラーが使われ靴と足をしっかりプロテクトしつつ、通気性のいいメッシュアッパーから湿気を逃がします。
フィットは5段階中1番のもっともフィットするモデル。
ゲイターも付属し、正にINOV8らしいハードコアな仕上がりの1足だと思います。
“INOV8|ROCLITE 290 V2”⇒■
INOV8にしては厚めのクッションを搭載したオールラウンドモデル。
アルプスの岩稜帯などでもしっかりとグリップするTriCアウトソール。
安定感、剛性の高いMETA-SHANKなどから様々なシーンに対応できるので、デイハイク、ファストパッキングでも問題なくお使いいただけます。
フィットは3番目。
ふわっとしたメッシュアッパーと広めの前足部で、比較的足幅が広めの方でも履いて頂けますよ!
“INOV8|ROCLITE 345 GTX”⇒■
ミッドカットにもグラフェン搭載モデルが登場!
これこそ耐久性の欲しいジャンルの靴かと思うので、待望のモデルと言っても過言ではありません!
先の290以上の高いホールド感、プロテクション性能を持ちつつ、4番目のフィットという事で比較的リラックスして履けるのが特徴。
もちろんGORE-TEX搭載の完全防水仕様なので、多少雪の残った現在の鈴鹿山脈でも厚手のものや、防水のソックスと合わせれば快適にお使いいただけます!
ただ今ROCLITEシリーズは4月30日まで旅行券やレースの出走権等々豪華賞品の当たるキャンペーン(⇒■)をやっておりますので、是非お悩みの方は前向きにご検討ください!!
小泉がお送りしました!