年明けはXEROから始めてみませんか!?

皆様の普段履いてらっしゃる靴はどのような物でしょうか?

先の尖ったビジネスシューズ、パンプス、厚底のスニーカー…
もちろんそれぞれの目的で履かれており、“カッコイイ”、“クッションが快適”、“みんなと一緒が安心”などなど理由は様々かと思います。
しかし、その当たり前に履いている靴たちが、実は足本来の機能を“眠らせて”いるとしたら…

“最近、足裏が疲れやすい”
“夕方になると足がパンパンにむくむ”
“立ち仕事で腰や膝に違和感がある”

もし心当たりがあるなら、それは靴によって足の指や筋肉が自由に動けず、本来の機能が失われつつあるサインかもしれません。
そこで今、世界中のランナーや健康志向の人々の間で注目されているのが“ベアフットシューズ(裸足感覚シューズ)”です。
あえてクッションを削ぎ落とし、裸足に近い状態を作るこの靴には、現代人が忘れかけている“足本来の強さ”を取り戻す驚きのメリットが隠されています。

今回は数あるベアフットシューズの中でも先駆けと言える“XERO SHOES”(→)をご紹介です!

XERO SHOESの特徴は大きく3つあります。
1. Natural Fit
足の形に基づいたトゥボックスは足指を自由に広げて地面を掴めるため、着地時のバランスが安定し、外反母趾などのトラブル予防にも寄与します。

2. Natural Feel
つま先と踵の高さが同一の“ゼロドロップ構造”で、アライメントが整い、骨盤の傾きが自然な位置に戻るなど、姿勢改善が期待できます。

アウトソールは独自の高密度ラバーソール“FeelTrue®”を採用。
スタックハイトは5~10mmの物が多く、足を保護しながらも、地面からの情報をダイレクトに伝える薄さが特徴です。
足裏の神経を通じて地面の状況が脳に正しく伝わるため、体が効率的かつ安全に動けるよう即座に反応・調整できるようになります。
すなわち衝撃を逃がすための「正しい着地」を体が自然に学習し、膝や腰への過度な負担を抑えることにつながります。

3. Natural Motion
非常に柔軟で、足の動きに合わせて自在に曲がるソール設計となっており、靴のサポートに頼らず、足裏の筋肉やアーチを自ら使って動く必要があるため、履き続けることで足首や足裏の筋肉が自然に鍛えられます。
足の関節が制限なく動くことで、人間本来のしなやかな歩行・走行フォームを体現します。

これらの特徴が組み合わさることで、厚底靴やつま先の狭い靴で“眠っていた足”を呼び起こし、全身のバランスを整える土台作りをサポートしてくれるのです!

今回ご紹介するのは新年初売り“1月2日”から販売開始のモデルです!

XERO SHOESの“シューズ”の顔と言えばコレ!
“XERO SHOES|プリオ M’s #ミコノスブルー(→) , プリオ W’s #デルフィニウム ブルー(→)”

ソフトで癖のない履き心地とカジュアルなデザインで人気No.1モデル!
ランニングからフィットネス、散歩まで幅広くお使いいただけます!
ベアフットシューズが欲しいけど何を履いたらいいかわからない!という方はまずコチラをどうぞ!


続いてコチラ!
“XERO SHOES|スピードフォース2”→

XERO SHOESファンには一番人気の最ミニマムモデル!
スタックハイト9.5mm、片足167g(27.0cm)という驚異的な薄さ、軽さで地面を最も近く感じられます!


3足目はコチラ!
“XERO SHOES|フォルツァトレーナー”→

クロストレーニングなどフィットネスなど、サイドステップを多用する運動向けの1足。
見た目にも印象的な甲のベルトを締める事で、横ブレを抑え、安定感を高めてくれます。
アッパーとタングが一体化したソックス状のブーティー構造で靴との一体感も抜群です!



最後はコチラ!
“XERO SHOES|リッジウェイ”→

どこかオールドスクール感漂う防水ミドルカットブーツ。
早朝の朝露で靴が濡れそうなハイキングから、今時季ですと降雪時などは街中でも心強い味方になってくれるでしょう!
この見た目で重量たったの368.6g (27.0cm)というのも驚きです!



最後に皆様!“初売りから販売開始”ということは!?どういうことか!?おわかりですね!?
今は言えませんが(笑)!そういうことです!ので、ご期待くださいませ!!!

小泉がお送りしました!
本年も大変お世話になりました!
来年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます!
素敵な年をお迎えください!

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