まず画像を順を追ってご覧下さい。
凄さ伝わりましたでしょうか??
今回MSRのHUBBAをポールを外付けで持つことを前提とし
テント本体をSEA TO SUMMITコンプレッションドライサックでコンプレッションしております。
凄さはやはり素材でeVentを使ってることで空気の抜けが早く
より素早くコンプレッションが可能だということだと思います。
ちなみに今回試してみたコンプレッションドライサックのサイズはXSですが充分なサイズだと思います。
SEA TO SUMMITのコンプレッションドライサックは【コチラ】
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