「あったかパンツ」というと、中綿パンツ、ダウンパンツ、フリースパンツ。この3つがぱっと頭に浮かびます。これらのパンツはあったかいけど、履くのを躊躇うときがあります。それは学校や職場、街へでるとき。
寒いからあったいパンツが履きたいのに、着ぶくれやツヤツヤテカテカな生地感が気になってしまう、パジャパ感がでてしまう。
見た目を気にして「じゃあ、寒いけどトップスと合わないから・今日は街へお出かけだから、こちらのパンツにしようか」と諦めてしまうのは、寒いことと同様に大きなストレスです。
そんなストレスを抱えていた方は是非こちらのパンツを。
DEEPER’S WEAR | DEFENDER RIB PANTS(■)
表地:綿98%、ポリウレタン2%/裏地:綿95%、ポリウレタン5%
カフェなど室内に入っても違和感のない、あったかパンツを探している人はDEFENDERをどうぞ。
カラーは2種類
color : NAVY / KHAKI
【DEFENDERの特徴】
・着ぶくれを最小限に
163cm / 54kg / サイズ2(30in)
チノパンやデニムなどと比較すると太く感じますが、綿パンツ・ダウンパンツと比較すると圧倒的です。
・中綿がすこ~し入っています
お布団に使われる中綿がすこ~し入っています。これが暖かさの秘密。綿が中であっちゃこっちゃ移動しないためのキルティングも内側にもってくることで、中綿パンツ感がなく、見た目もすっきりします。
中綿の量が”すこ~し”なのは、着ぶくれ防止もありますが、このパンツは極寒の地で履くためのパンツではなく、「普段の生活で快適に履くパンツ」だから。街にお出かけに行くとき、学校へ行くときなど、移動中はもちろん寒い。けれど自転車をこいでいたり、電車の中やお店に入れば暖かいを通り越して暑い時もあります。個人的には、室内で分厚いフリースパンツをはいていたとき、部屋が温まると暑くなって結局脱いでしったことが何度かありました。
メチャメチャあったかいのではなく、ほどよくあったかいほうが日常生活では使いやすいのです。
着脱しやすい
ウエストはゴム+紐で調整可能。締め付け感がないので履いていて楽。着脱も簡単にできるよう、パチ・パチと留めるボタン仕様に。
・さらに暖かく
裾はリブ仕様。締め付け感なく、冷機の侵入も防ぎます。
表地も裏地もコットンです。コットンなので直で履けますし、少しハードな運動をして汗をかいてしまっても不快感がないのが◎です。
お出かけに、キャンプに、外仕事に、強い味方です。
ゆあさでした。