変わらないカタチ。

WINTER SALE、本日から始まりました。

本日は雪。

ご来店頂いた皆様、足元のお悪い中お越しき、誠ににありがとうございました。

 

さて、本日はパタゴニアの商品のご紹介というか、お話。

Patagonia | Men’s Classic Retro-X Fleece Vest(


COLOR:INDG


COLOR:FEA
着用スタッフ:177cm / 61kg

現在、店頭には4色ご用意があります!
 
左から、NVYB / INDG / FGE(昨年のカラー)
こちらの3色はセールアイテム!

こちらのカラーは来年も継続カラーのため、セール対象外となっております。

COLOR:FEA

  
買ってすぐは生地が硬く、少しごわっとした着心地ですが、”使って・洗って”を繰り返していくと、全体的に柔らかくなり、表面のパイルが毛羽ってきます。そして、自分の体にぴたっとフィットしてきます。少し毛玉も出来ますが、それも味。パタゴニアの製品は使い込むほど良い味が出てきます。ボロボロなくらいがカッコイイ!

 

 

Patagoniaの代名詞と言ってもいいでしょう、レトロXベスト。
だいぶ前からあるアイテムですが、色が選びきれず手に入れられていない方、まだまだたくさんいるのでは?

人気が出て、ある程度出回ると欲しく無くなることがありますが、なぜかレトロXにはそういう感情が湧いてきません。むしろ1枚持っているのに、良い色が出ればもう1着買おうかとも思ってしまうほどの魅力。その魅力はどこから来るのでしょう。

元々、インナーだったフリースを吸湿発散性のある起毛メッシュの間に防風性バリヤーを挟むことでアウターとしても着れるようにしたのがPatagoniaのレトロX。1993年から発売され、今もなお人気。ポケットなど多少のモデルチェンジはあったものの、名前にもあるようなクラシックで、もこもこしているようでカチッとしたシルエット、ナイロンの付いたスタンドカラーのなどは発売当初と変わらず、作り続けられています。

「へー」と、さらっと流していましそうですが、”変わらない”ということは作った時に”完成されている”とういう、とってもすごい事。製品として販売しているのだから、完成しているのはあたりまえなのですが、もっとこうした方がいいというの要望などでカタチが大きく変わってしまったものはアウトドアブランドに限らず多々あります。

 

少し話は変わりますが、私は無印良品が好きです。シンプルだから好きというのもありますが、何より「変わらない」という事に一番の魅力を感じています。

変わらないとは「安心」と「心地良さ」だと勝手に思っています。

使い勝手がよく、もう1つ欲しいと思った時、カタチが変わらないのでいつでも買い足せるという「安心感」。あらゆる場所や、和・洋関係なくカチッとパズルのようにきれいに収まる、「心地いいと感じる」デザイン。

レトロXもこの2つがあるから、たくさんの人に愛されているのではないでしょうか。インナーにもアウターにもなる機能性、どんな服でもしっくりくるデザインに、つい毎日来てしまうということも。気に入ってたくさん着るから汚れたり、毛玉ができたりしますが、それをも愛おしく、もっと着たいと思ってしまうのです。

人気というだけでなく長く使い続けられるモノこそ名品だな、、としみじみ思いました。

毎年当たり前のようにあるアイテムなので、特に気に留めていなかったのですが、ふいに気になってきたので本日はレトロXのことを書かせていただきました。新しいモノがどんどん出てきて、どうしてもそっちに目がいってしまいますが、ずっと前からあるものは、やっぱり良いのでした。

レトロX、まだお持ちでない方はゲットしたら、既にお持ちの方は引き続きガシガシ使ってレトロXを育てていってくださいー。

 

雪で少しテンションが上がりますが、お車でお越しの方はくれぐれもお気をつけてご来店下さいませ。

 

今夜は鍋に決定。
ゆあさでした。

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