山と道 新作アイテム DW 5-Pocket Shorts & UL Rain Jacket 8月8日より店頭販売開始

たしか今年の4月ぐらいからだったと思うが、ペットボトル飲料を自ら買わないようにマイ・ルールを設けた。一番の目的は、個人でのプラ製品の使用量を減らすこと。今の社会で生活をする場合、プラ製品とは完全にお別れする事は出来ない存在。ただ、使わなければならないモノは使えば良いと思うし、使わなくても良いモノは、意識ヒトツでその使用量を減らすことが出来るのではと考えており、その対象になったのがペットボトル飲料だったという事。

とは言え、元々日常的にマイ・ボトルに水を入れて水分補給をしている僕にとっては、そんなに大きなハードルではなく、実際にこのマイ・ルール1つでどれぐらいのペットボトル飲料を買わなくなったのか把握出来ていないけど、「使い捨て」というモノに対して割と考えるようになった。

と、偉そうにペットボトル飲料は買わないとか言いながらも、コンビニに立ち寄れば、マシーンが淹れてくれるコーヒーを割と頻繁に買っているし、それと同様に、身体の事を思って食べる物に対して意識する時もあるくせに、毎晩飲むビールや定期的に食べるジャンクフードは止めることは出来ない。

でも、個人的にはコレで良いと思っている。ヤラないよりヤッた方が良いし、マイ・ルールを厳しくしすぎてストレスになる事も問題だから。「そんな考え方がはヌルいでしょう!」っていう方もいると思うけど、先ずはそれぐらいをOKと思わないと、0か100の選択肢しかない夜の中にしちゃうと何も始める事が出来ない。

そう、プラ製品を使わざるを得ない分があると同様に、意図的に使わないモノも増やして相対的ゼロを目指す。そう、言い換えるならば運動して得た健康分のビールを飲む的な発想(笑)。

兎に角、意識してゼロを作り出すようなマイ・ルールを皆さんもヒトツ作ってみるだけで、新しい発想や考えが生まれてきますよ。

と、また、長々とどうでも良い話しからのスタートで恐縮です。

 


山と道 新作アイテム
DW 5-Pocket Shorts & UL Rain Jacket 8月8日より店頭販売開始

今回のブログでのご紹介する商品は、先週の日曜日のLIVE配信()で色々とお話しをさせて頂いておりますので、お時間がある方は、是非、そちらも合わせてご確認頂ければと思います。

ただし、前回のLIVE配信は音響関係に問題があり、前半はBGMの音量が大きくご迷惑をお掛けした次第であり、アーカイブも同様に聞きづらい状態でありますことを、予めご了承頂ければと思います。

 


DW 5-Pocket Shorts

山と道が生地の開発に携わり、現在発売されている2モデルのショーツの“間の子的な存在”に位置する新しいスタイルショートパンツになる「DW 5-Pocket Shorts 」

端的にまとめると以下の内容がDW 5-Pocket Shorts ポイントとなる。

  • 生地のベースはLight 5-Pocket ShortsにDWの特徴をプラス
  • 強度と軽さは5-Pocket Shorts とLight 5-Pocket Shorts の間
  • シルエットは現行の5-Pocket Shorts

 


DW 5-Pocket ShortsのDWとは?

Double weave(二重織り)の意味。

通常生地を作る際、タテ糸とヨコ糸を用いて生地を織っていくのですが、Double weave(二重織り)というのは、タテ糸とヨコ糸で夫々違う糸をわざと使うことで、独特の生地の特徴を出すことが出来ます。

山と道の看板商品でもある5-Pocket Shortsは、生地を作る上げるのに強度に優れたタスランナイロンをタテ糸とヨコ糸に使い頑丈な生地を作り上げた上で、基本的には表面も裏面も同じような表情をしています。

一方Light 5-Pocket Shortsは、糸そのものにパーマが掛かったような少し捻じりの効いた糸を使い、ストレッチ性の糸を使わず織りだけでストレッチを生み出し、更には、タテ糸とヨコ糸で太さの違う糸を使うことで、肌面に微妙な凹凸を生み出し肌と生地との接地面をドライに保つように作られています。

そして、今回の新作でもあるDW 5-Pocket Shortsは、タテ糸に5-Pocket Shortsに使われている強度のあるタスランナイロンを使い、ヨコ糸にはLight 5-Pocket Shortsで使われている糸に更に加工を加えた、少し太めの糸を使っています。

このように、タテ糸とヨコ糸で全く違う性質の糸を使う事で夫々の特性を活かしたハイブリットな生地作り、強度と軽さのバランスを保ちながら、肌面には大きな凹凸を生み出し、汗をかいた時にショーツの生地が足に張り付くことをかなり軽減してくれる仕様となっています。

実際に、裏面をDW 5-Pocket Shortsと5-Pocket Shortsと見比べて頂くと、その違いが一目瞭然だと思います。


(左:DW 5-Pocket Shortsの裏側 / 右:5-Pocket Shortsの裏側)

実際に、まだ大汗をかくようなシチュエーションで着用は出来ていませんが、それでも、この凹凸が生み出すザラザラとした感じは、汗で濡れたショーツを肌から離してくれる期待感は大いに感じさせてくれます。

でも、この凹凸が少し影響する事もあります。

裏地にある凹凸が時に、体毛とすれて糸が攣ってしまうことで、ショーツの表面に鱗のようなポコポコが生まれます。個人的には、シアサッカーと言われるような生地の風合いにみてとれる為、特にネガティブに思う部分ではありませんが、人によってはこの風合いが変わる事を嫌がる方もいるかもしれません。

ただし、これとトレードオフで得られ快適性は非常に大きく、また、ナイロンの風合いが変わって行くことも、穿き込んだデニム的な考えで個人的にはアリだと思っています。


(左:風合いが出た表生地 / 右;風合いが出る前の表生地)

 


あなたはどのショーツを選びますか?

山と道の製品ページでは、それらの違いを表にして頂いておりましたので、その表を当店のBLOGでご紹介させて頂きます。

言葉で簡単に言い表すのであれば、「頑丈な5-Pocket Shorts」「軽さと通気性の高いLight 5-Pocket Shorts」「バランス型のDW 5-Pocket Shorts」と言った具合になると思います。

これらの事を考えるとDW 5-Pocket Shortsが新たに登場した事により、山と道のショーツを初めて買う方の最初の1本に「DW 5-Pocket Shorts」がスタンダードになる可能性があると感じています。

 


カラーは全部で5色


(左→右:SLATE / NAVY / BLACK)


(左→右:Elm / Olive)

 


TOPS / HOUDINI / COVER CREW(→)/  size:L
SHORTS / 山と道 / DW 5-Pocket Shorts (Slate) / size:XL
身長 179cm / 体重67kg


TOPS / 山と道 /Light Merino Kangaroo Pocket T-shirt(→)/  size:L
SHORTS / 山と道 / DW 5-Pocket Shorts (Black) / size:XL
身長 179cm / 体重67kg

 


TOPS / REFT / Short Sleeve Stand Colar Shirt(→)/  size:XL
SHORTS / 山と道 / DW 5-Pocket Shorts (Black) / size:XL
身長 179cm / 体重67kg


TOPS / REFT / Short Sleeve Print Tee ILLDUMP(→)/  size:XL
SHORTS / 山と道 / DW 5-Pocket Shorts (Elm) / size:XL
身長 179cm / 体重67kg

 


TOPS / and wandr / tech short sleeve shirt(→)/  size:4
SHORTS / 山と道 / DW 5-Pocket Shorts (Olive) / size:XL
身長 179cm / 体重67kg

 


新作としてUL Rain Jacketも同時に販売スタートします。

UL Rain Jacketの特徴については、後日ご案内出来ればと思いますが、LIVE配信(→)の後半に詳しくご説明させて頂いておりますので、そちらをご確認頂ければと思います。


山と道 新作の販売について

2020年8月8日(土)11時半からmoderate 2F店頭にて販売スタート

 

基本的に山と道の商品の販売は、店頭での対面販売のみとなっております。ただし、今年の春に限り、新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言が出された事をうけ、メーカーさまのご厚意により期間限定(7月30日まで)オンラインショップでの販売がOKとされておりました。

現時点では、7月31日より再度、店頭販売のみとなっておりますので、今回の新作からは店頭販売を優先させて頂きます。お問合せでのご対応は、2020年9月9日(月)より順次対応とさせて頂きます。

尚、これらの内容に関しましては、新型コロナウィルスの感染状況によって変更する場合もございます事ご了承下さい。

検査の対象者が増えたとは言え、新型コロナウィルスの感染が物凄い勢いで増えております。皆様一人ひとり危機管理意識を高めて頂くことが一番大切と思っておりますので、ご協力の程、どうぞ、宜しくお願い致します。

投稿者:飯田

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