先日のお休みは天気予報が曇雨で微妙だったため、新人のG君と共に滋賀県のクライミングジム、KO-WALL(→■)さんへ。
G君は半年ぶりのクライミングとの事でしたが、若さ溢れる登りで久しぶりのリードクライミングを楽しんでました。
かたや人生彼の倍以上生きている私は(苦笑)、帰宅するとなんだか膝に違和感が。
もう無理できないお年頃です(笑)。

KO-WALLさんは全国的にみても規模の大きいジムで、その課題の質の高さから、日本代表クライマーがわざわざ遠方から転居してくるほどの名門。
そしてスタッフでインストラクターの義村氏は三重出身。
先日patagoniaのFree Wall Kit(→■)の動画に出演するほどのガチクライマーです(笑)。
ここに来るといつも皆さんからモチベーションをもらえます!
是非クライミングにご興味がある方は、ここに行かれることをオススメします!
そうそう、先日インスタでご案内したpatagoniaのイベント、“Climb and Connect 2026”(→■)の申し込み締め切りも19日までですので、お悩みの方は是非お早めにエントリーくださいませ!
当日は私もお手伝いに馳せ参じます!!(笑)
さてさて、前回ブログの冒頭でもご紹介しましたが、今季スタッフ一同が待ち焦がれたあのシェルターが入荷致しました!
“HERITAGE|クロスオーバードーム FL”→■
自立式超軽量シェルターとして不動の人気を博しているクロスオーバードームから、待望の新モデルが発売となりました。
その名もクロスオーバードームFL。
FLとは“フロアレス”を意味し、なんとシェルターの床を大胆にくりぬいたモデルとなっています!
フロアレスシェルターをお使いの方はそのメリットを容易に想像できるかと思います。
そう、フロアが無いという事は、好きな場所を玄関や土間、居住エリアに出来るという事なんです!
これはフロアレスシェルターを使うとまず感じる便利さ。
靴のままシェルターに入れ、時には玄関を広く、時には寝床を広くなど、その時の状況に合わせて好みにカスタマイズできる便利さがあります。

クロスオーバードームFLはそれに加え、“自立式”という特徴も併せ持ちます。
つまりは組み立て後、好きな場所を居住スペースに取り込めるという点です。
極論、組み立てた後、その辺に置いているザックに被せればそこが“その日の宿”になる訳です。(笑)
片付けも然りで、悪天時はシェルター内で完全に靴やゲイターなどを装着してから外に出られますし、天気の良い時はテントさえどかせば広々片付けが出来る訳です。(笑)


サイズのベースはクロスオーバードーム <2G>(→■)となり、縦210cm×横100cm×高さ105cm。
縦方向のセンターにはサイドリフターを設け、そこをペグダウンする事で耐風性の向上と居住空間を両翼で20cmずつ広げることが可能です。

フロアの淵にはウィンドスカートが付いており、ペグダウンも可能。風の吹き込みを抑える役割を果たします。

居住空間としてはソロで悠々。ギリギリ2名寝る事が出来、座りなら4名まで入れます。

現行のクロスオーバードーム <2G>からのアップデート点としては、ガイラインを通す箇所に金属アイレットを採用し、耐久性が向上。
入り口をめくり上げた際、今までベルクロで留めていたものを、専用のタッセルに変更。

入り口はフラップを排除し、止水ジッパーにすることで、スムーズな開閉が可能なりました。

重量は驚異の580g。
サイズはナルゲン1Lと同じくらいですが、圧縮すれば更に小さくなります。

最後にこのシリーズををお考えの方に気を付けて欲しいのは、あくまでツェルト素材を使用した自立する“シェルター”という点。
つまりテントほどの耐久性、利便性はない事はご承知おきください!
それを承知の上でメリットを享受したい方にはとてつもない味方になってくれる1張です!
今週一杯は店頭にサンプルを展示しておりますので、使用時のイメージをしやすくなっております!
是非ご検討の方は足をお運びください!
小泉がお送りしました!


