THE NORTH FACEのCODURAシリーズ。

アウトドア向けのファブリックの中で確固たる地位を気付いているINVISTA社のCODURAファブリック【詳しくはコチラ■】は耐摩耗性に定評がある素材の一つです。

アウトドアショップでこのフダを見たことありませんか?バックパックやクライミングアイテム等のギア物に使われていることが多いのですが、今季ノースフェイスからウェアにCODURAを織り込んだアイテムが何点か入荷しました。

 


 

THE NORTH FACE CORDURA Light Sweat Hoodie【

  • ポリエステルをメインにすることで速乾性が高くなっています。
  • コーデュラを混紡することで耐久性が向上。
  • ロゴは控えめに袖口に刺繍で入っているのでカジュアルな街着として、さまざまなシーンで活用できる1着。

 

【脇にガゼット入り】

  • 脇の下にガゼットを入れることによって腕を上げやすくなっています。
  • 腕を上げるクライマーの方やバランスを取る際に腕を動かすスラックライン、スケートボード等のアクティビティにもお勧め。

 

【着用イメージ】


(着用モデル  身長:163cm  体重:55kg)

ハット:patagonia Wavefarer Bucket Hat / Color:FCPK / Size:L 
トップス:THE NORTH FACE CODURA Light Sweat Hoodie / Color:Z / Size:M
パンツ:THE NORTH FACE Force Cargo Pant / Color:RG / Size:S 
シューズ:XERO SHOES イパリプリオ / Color:トゥルーイエロー 

着用しているパンツにも実はCODURAが混紡されています。【詳しくはコチラ■
ここ数日で急激に気温が上昇しているのでパーカーの出番は少ないかもしれませんが、外岩での待機中や夜の駐車場でスケボーの練習した後の汗冷え対策にサッと着るのもお勧めです。

 


 

THE NORTH FACE CODURA Denim Climbing Short 【

  • 風合いのよいコットンに、耐摩耗性が高いコーデュラを混紡した、デニム地のクライミング向けショートパンツ。
  • コットンとコーデュラに加え、ポリエステルのストレッチ素材T-400と、伸縮性の高いポリウレタンを使用。見た目以上に伸び伸びです。
  • クライミングの複雑なムーブもスムーズに繰り出せます。
  • 腰回りはゆとりを持たせつつ、裾はタイトなシルエット。

 

THE NORTH FACE S/S CODURA Pocket Tee 【

  • 風合いのよいコットンにコーデュラを混紡した半袖Tシャツ。
  • 耐摩耗性と強度が特徴のコーデュラを生地に使用し、度詰めにすることで、高い耐久性を実現。
  • 優しい肌触りと、コットンと同等の通気性で、肌を快適な状態にキープ。
  • 胸のポケットにはクライミングブラシがセット出来るようになっています。

【特徴的なバックプリント】

  • 背面には染み込み風ロゴプリントを配置し、クライミング中に映えるようにバックプリント仕様になっています。
  • ロゴが主張し過ぎないので、普段着でもコーディネートがし易いデザインです。

 

【着用イメージ①】


(着用モデル  身長:163cm  体重:55kg)

ハット:patagonia Wavefarer Bucket Hat / Color:FSBS / Size:L 
トップス:THE NORTH FACE S/S Codura Pocket Tee /Color:UN /Size:S
パンツ:THE NORTH FACE Codura Denim Climbing Short /Color:ID /Size:M
シューズ:Chaco Ms Z1 Classic /Color:Black

 

【着用イメージ②】


(着用モデル  身長:163cm  体重:55kg)

キャップ:Poler POP TOP FULL MESH TRUCKER / Color:Navy / Size:ONE 
トップス:THE NORTH FACE S/S Codura Pocket Tee /Color:ZC /Size:S
パンツ:THE NORTH FACE Codura Denim Climbing Short /Color:BL /Size:S
シューズ:XERO SHOES Ipari Hana /Color:Brown/Black

 


「頑丈な素材」と聞くと如何にも硬くてバシバシの生地感を想像しますが、生地を触ると驚くほど柔らかいんです。元々がクライミング向けに作られている物が殆どなので動きやすさも十分に考えられています。アイテムによっては、コットンベースの物もあるので発汗量が多い場面にはお勧め出来ませんが逆に熱には強くなるのでキャンプシーン等でも活躍してくれます。

本日のブログは明後日のシノギングが楽しみでしょうがない松下がお届けしました。前日にさらにテンションが上って寝付けなくなりそうです。

 

 

 

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