街からゲレンデまで使えるスノーウェアー patagonia Powder Town JKT & Bibs(パウダータウン シリーズ)

今日(1月15日)は、1月とは思えない程の温かい陽気。一瞬、頭が春モードになりかけたけど、いやいや、まだ雪山を遊びだしたばかりだし!

2月は例年通りの寒さになると予報。今は兎に角、その予報だけを信じて滑る予定を計画する。

もし、雪山の準備がまだの方は、来る雪山のトップシーズンに向けて今からしっかり準備をし、突然やってくるチャンスを逃さないようにしましょう。

今回のBLOGでご紹介する商品は、冬に1着あると便利な、街着アウター兼ゲレンデスキー・スノーボードで使えるアイテムをご紹介させて頂きます。

 


街からゲレンデまで使えるスノーウェアー
patagonia Powder Town JKT & Bibs

ゲレンデでスキーやスノーボードを楽しまれる方にとってスノーウェアーというのは必須アイテム。

その遊びが自身の中でメイン・アクティビティーの中心に近ければ、それに掛ける予算や時間も確保しやすいけど、今は昔ほど行けないしなぁ~って方もいらっしゃると思います。

また、moderateのお客様で多いのは、スキーやスノーボードも冬のメイン・アクティビティーだけど、遊びの幅が広がりすぎて道具に掛けられる予算が分散してしまいスノーウェアーの買い替えの優先度がついつい後回しになってしまう。

でも、新しいウェアーが欲しい。

そんな方にオススメなのが、今回ご紹介するpatagonia Powder Town JKT & Bibs(→■)


※179cm /65kg / size:M(上下共)
トップスインナー:ベースレイヤー+ R1 Pullover(→■)
ボトムスインアー:ウールタイツのみ


ポケット等も充実!着心地もバツグン!

patagoniaのオリジナル防水透湿素材H2NOを使った2レイヤー仕様のウェアー。

裏地にはメッシュを採用する事で、レイヤリングしても滑らかな着心地のお陰で非常に動きやすいのが特徴のヒトツ!

ジャケットの特徴

ベーシックに使いやすい位置にハンドウォーマーポケットがあり、左胸にジッパー付きの縦型ポケットがヒトツ。

袖には、ICタイプのチケットホルダーがあり、リフト乗車時も非常にスムーズにゲートを通過する事が可能。

ジャケットの内側には、左右機能が違ったポケットが配されており、収納したいモノによって使い分けることが出来ます。

(ジッパー式のポケット)


簡易的にグローブやゴーグル等を入れるの便利なドロップ式のポケット。

ビブパンツの特徴


(179cm / 65kg / size:M)

細過ぎず太すぎない、幅広い年齢層から滑りのスタイルを問わずに着用して頂けるサイズ感。

胸あたりの高さまであるビスは、そのビブ部分にジッパー式のポケットがあり、また太ももにも縦式のジッパーポケットが左右それぞれ1つずつ配されています。この太もものポケット、リフト等に座った時に物が出し入れしやすいが絶妙な位置にあり、とても便利!

パンツのサイド部分は、腰から膝上までジッパーが配されており、ベンチレーション兼おトイレの時にフルオープン出来る安心仕様!


moderateは3色展開中!

「街でも着用しやすいベーシックなブラック」と、上の写真でもご紹介している「派手すぎない落ち着いたイエロー系」、そして少しス「ノーウェアー感を意識したバイカラー系」をご用意しております。

一部のカラーで、レディースモデルもご用意しておりますので、お子様とゲレンデで遊ばれる方や、渋目スタイルでのライディングを楽しみたい女性にオススメ!(→■)


パウダーを狙えて、街でアウターとして重宝する!

スノーウェアーのカテゴリーにあって、少しゆったりしたシルエットですが、今のゆったりした街着スタイルから考えると、ベストマッチなスタリングとしてお使い頂けると思います。

個人的には、GORE-TEXを使ったスノーウェアーを着ることが多いですが、この柔らかさは多用途に使いたい方にとって非常に魅力的だと思います。

 

今シーズンも、必ずPOWDER DAYがやってきます!

せっかくのチャンスを逃さないよう、patagonia Powder Town JKT Bibsを準備してみては如何でしょうか!

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