新しくなった patagonia キャプリーンその② Cap Cool Ultra シリーズ

前回の私のブログに続き、パタゴニアのベースレイヤーキャプリーンシリーズの新作をご紹介させて頂きます!

おさらいになりますが、キャプリーンの中でも薄手シリーズとしてキャプリーンクール、中厚としてキャプリーンミッドウェイト、厚手としてキャプリーンサーマルと「薄手、中厚、厚手」と大きく3ジャンルに分かれています。

今回ご紹介させて頂きますのは、今季展開されているキャプリーンの中で最も薄手で軽量な「キャプリーンクールウルトラ」です。

 

patagonia Cap Cool Ultra Tank ※オンラインショップ準備中

とにかく軽くて、汗が乾きが超速い。そんなベースレイヤーがクールウルトラシリーズです。軽いという事は、その分生地が薄いということなので、暑い時期に少しでも涼しく動きまわりたい時にはうってつけのシリーズ。

 

極薄生地は表地と裏地で微妙に形状が異なるハニカム構造となっており、非常に微細な凹凸がある為、生地と肌との間の通気性を確保し、優れた速乾性を発揮してくれます。

 

生地の裏側に手を入れてみるとこの様に透けて見える程の薄さ。昨年からテストさせて頂いていたのですが、暑い時期の着用感は非常に良く、キャプリーンクールデイリーのスリーブレス(コチラ■)よりも交通きで涼しく着る事が出来ました。ただ、生地が軽く薄いが故に擦れに対しての耐久性はクールデイリーの生地の方が高く感じた為、ジムワーク等で腹筋運動をしたりすると体重が乗って擦れる背中回りは早く毛羽だってしまうかもしれない為、そういったシーンではクールデイリーを使い、ランニングやトレラン、登山等ではクールウルトラを使うといった具合に用途に合わせて分けてあげる事をおススメします。

 

レース等で長時間の着用が出来るよう縫い目はフラットに仕上げられており、ハイキュ・ミント防臭加工が施されているので、汗の嫌な匂いも発生しにくくなっています。

※ハイキュ・ミントは食品グレードのミントオイルを用いて施される防臭加工で、水蒸気で植物から直接抽出され、他の溶剤や添加物は使用しない為、環境負荷を抑えられる画期的な防臭加工です。

 


163cm / 54kg  Size:XS  Color:PDYX

 


Size:XS  Color:BSLX

 


Size:XS  Color:AQSX

ピタピタ系では無く、少しゆるめのシルエットなので走ったり、歩いたりしていると自然と衣服内を空気が通り抜けてくれる丁度良い形。そして、今季の展開カラーが全部良い色!
パンツやキャップに柄を入れるならホワイトベースのPDYXが合わせやすそうだし、走る時に元気が出そうな明るめカラーのAQSXも良い。落ち着いたスタイルでいくならBSLXの渋めのトーンも捨てがたい…ついつい悩んでしまいます。

 

ちなみに、海外メーカーにありがちな脇下ガッツリ開いている系では無いのでご安心ください。タンクトップやスリーブレスは、この脇下の空き具合で好みが分かれるのですが、パタゴニアは比較的日本人好みのカッティングの物が多いように感じます。

そして、キャプリーンクールウルトラシリーズからはTシャツタイプとフーディータイプ(コチラ■)も登場しています!

 

個人的には、このフーディータイプが結構使い勝手良いのでは無いかと思っています。サラサラで気持ち良く着れる長袖フーディーは夏なら標高の高い場所で、端境期であれば低山域で。また冬にはランニングのベースレイヤーとして、年間を通してアクティビティーで活躍してくれます。

 


163cm / 54kg  Size:XS  Color:PDYX

こちらもタンク同様、ちょいユルの形でノンビリハイキングの時でも違和感無く着れます。テクニカルウェアだけどそう見えない、このラフな感じが凄く好き。

 

 

それでいて、ちゃんとサムホールがついていたり、襟元にはフードのフィット感を高める為のボタンも付いていたりと欲しい機能をちゃんと抑えてくれている。

店頭で製品を触っていると、へ~こんな機能あるんだ~とついつい流してしまうような機能ですが、いざフィールドに出ると、この小さい機能の一つ一つが瞬間瞬間に感じるストレスを軽減してくれて山での快適度を上げてくれるんです。

ちょうどパタゴニアは、バギーズショーツや半袖シャツ等の夏物アイテムも続々と入荷しています。ここ三重県では日中暑いけど朝夕寒いという何とも難しい気候が続いていますが、盛夏物は毎度のことながら欲しい時には売り切れてしまう事が多々ある為、お早目のチェックがおススメです。

本日のブログは松下がお届けいたしました。

 

 

 

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