こんにちは!
早いもので9月も残すところ僅かとなってまいりました。
秋の訪れを感じる日が増えてきたかと思えば、まだまだめちゃくちゃ暑かったり……。
目まぐるしく変わる気温に振り回されているギガです。
先週は久々に雨乞岳に行ってきました。11月に行われる鈴鹿セブン縦走の下見もかねてゆるっと山行です。

やっぱり鈴鹿の山は楽しいですね。雨乞岳の山頂ではクマタカがお出迎え。鈴鹿山脈では初めてお目にかかることができました。

鈴鹿山脈にもやっと秋の気配がしてきました。山はキノコ天国、栗パーティー。
途中でうまい飯とコーヒー飲んで帰りました!

さて、秋の紅葉などに向けて山行計画立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今年からテント泊デビューなんて方も少なくないと思います。
そして秋といえば!食欲の秋!!
せっかくテント泊をするなら、山の上でおいしいご飯を食べたいですよね。
ということで今回は、山で料理を楽しむうえで大切な道具、バーナーについてご紹介します!
料理をするなら分離型バーナーがおすすめ!
最近はUL化が進み、軽量・コンパクトなバーナーを持っている方も多いと思います。
お湯を沸かしたり、コーヒーを淹れたりするくらいなら、コンパクトなバーナーでも十分。
もちろん、料理だってできます。
……ただ、
結構やりにくい。
そして、
めっちゃ不安定。
特に大きめの鍋やフライパンを使おうとすると、「これ大丈夫かな……?」となることがあります。
そこで活躍するのが、分離型のバーナーです!

分離型バーナーは、燃料ボンベとバーナーヘッドがホースでつながっているタイプのバーナー。
バーナー本体を低い位置に置くことができるため、鍋を置いたときの安定感が高いのが特徴です。
分離型バーナーのメリット
① 重心が低くて安定する
分離型バーナーは、バーナー本体を低い位置に置けるため、鍋を載せたときの安定感が高いのが特徴です。
デコボコしたテント場でも比較的安定しやすく、大きめの鍋やフライパンを使う料理にも向いています。

② 大きな鍋でも使いやすい
安定性を重視した大きめのゴトクを採用したモデルも多く、大きな鍋やフライパンを載せやすいのも魅力。
複数人分の料理や鍋料理をするときにも頼りになります。

③ 火力が強いモデルも多い
分離型バーナーには、火力の強いモデルもあります。
さらに、マイクロレギュレーターやジェネレーターを搭載したモデルなら、低温時でも安定した火力を発揮してくれます。
秋冬のテント泊で、しっかり料理を楽しみたい方にもおすすめです。
ギガおすすめの分離型バーナー
ここからは、実際におすすめしたいバーナーをご紹介します!
SOTO ストームブレーカー■

ガソリンとガス、2種類の燃料に対応するハイブリッド分離型バーナーです。
ギガも愛用しています!
このバーナーの一番の特徴は、ガスとガソリンの両方に対応していること。
「ガソリンバーナーってあまり馴染みがない……」という方も多いのではないでしょうか?
ガソリンの大きなメリットは、低温環境に強いことと、比較的安価に入手できること。
寒い環境でも安定して燃焼しやすいため、秋冬の山行では心強い燃料です。
ストームブレーカーでは、レギュラーガソリン(車用)とホワイトガソリンを使用することができます。
燃料コストを抑えやすいのも嬉しいポイント。
※レギュラーガソリンを使用する場合は、燃料の取り扱いや保管について十分注意してください。また、給油には携行缶などが必要になります。

燃料を変更するときは、ノズルを差し替えるだけ。
ガスを使用するときは専用のアダプターを使います。

「今日はガス、次の山行ではガソリン」
といった使い分けができるのは、ストームブレーカーならではの魅力です。
山では風が強くて火が安定しない……なんてことも珍しくありません。
ストームブレーカーは、すり鉢状にせり上がったバーナーヘッドによって、風の影響を受けにくい設計になっています。

火力は3.5kW(3,000kcal/h)
コンパクトなボディからは想像できないほどパワフルです。
お湯を沸かすだけでなく、しっかり料理をしたいときにも頼りになります。
ちなみにお湯もめっちゃ早く沸きます。

本体重量は225g。
ガスバルブやポンプを含めた合計重量でも448gです。
収納時は幅65×奥行65×高さ90mmと、コンパクトにまとまります。

冬山の山行にもおススメのバーナーです!
SOTO FUSION Trek(フュージョントレック)■

こちらも分離型のガスバーナー。
ストームブレーカーよりもシンプルに、軽量・コンパクトに使いたい方におすすめです。
FUSION Trekには、SOTO独自のマイクロレギュレーターが搭載されています。
低温時や連続使用時に起こりやすい、ボンベ内の圧力低下の影響を受けにくく、安定した火力を発揮してくれます。

こちらも、バーナーヘッドはすり鉢状になっており、風の影響を受けにくい設計。
さらに3本の脚は、不整地でも安定して設置できるよう設計されています。

登山やトレッキングでは、必ずしも平らな場所で調理できるとは限りません。
そんなアウトドアならではの環境を想定して作られているのも、FUSION Trekの魅力です。
それでいて、本体重量は182g!
収納時も幅110×奥行60×高さ100mmとコンパクト。

アミカスなどのコンパクトなバーナーと比べると大きいですが、携帯性は何ら問題ありません。
火力も3.5kW(3,000kcal/h)と十分なパワーを備えています。
「軽さも欲しいけど、料理も楽しみたい!」
という方には、かなりおすすめしたいバーナーです。
まとめ
今回は、山で料理を楽しみたい方におすすめしたい分離型バーナーをご紹介しました!
山の楽しみ方って、本当にいろいろあります。ピークハントを楽しむのもいい。UL装備でできるだけ遠くまで行くのもいい。植物や動物を見に行くのもいい。
何もせず、山でだらだらするのだっていい。

その中でも僕は、山でご飯を作って食べるというのは、かなり満足度の高い楽しみ方だと思っています。
いっぱい歩いて、テント場に到着して、そこから頑張ってご飯を作る。
そして、山の景色を眺めながら食べる。
下界で食べるご飯なんて比にならないぐらいおいしいです。


きっと、いつもの山行とはまた違った楽しさを感じてもらえると思います。
ぜひお気に入りのバーナーを持って、山でおいしいご飯を楽しんでみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ギガがお送りしました!


