UTMFサポートクルーレポート Vol.2

前回記事に引き続きUTMFレポートです。
レース当日の朝。
地形図を眺めつつ、お宿から最も近い登山道へとちょこっとラン。
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朝日に包まれる山は何物にも代えがたい清々しさ。
山で過ごす時間帯の中で、最も好きなのは日が昇ってからしばらくの間。
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半日後には長い旅を始めることとなるレーサーの皆様の無事を祈りつつのモーニングトレイルでした。
ほどよい時間に会場入りし、ブースを覗いたりしつつスタートまでのんびりとします。
続々と会場入りする選手たち。
取引先のメーカー様方をはじめ、お客様、全国のショップの方々、各チームの友人知人などなど、多くの方と会いお話しすることができました。
レースの醍醐味はこういった交流の場にもあります。
中にはブログ楽しみにしてますよ~、なんてお声やぜひお店に行きたいという嬉しいお声をいただいたりもしました。
やはり現場ので聞くナマの声は大事ですね。
いよいよレースが始まると、事前に聞いていたスケジュールとランナーズアップデートを見ながらサポートが始まります。
サポート隊は3名での編成。
3人いたことは非常に心強く、役割分担もしやすいため良かったと思います。
1人でサポートをするというのもたまに聞く話ですが、かなりしんどいかと思います。
特に夜間は待ち時間の睡魔、寒さなど敵が潜んでいます。
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ガスが切れてしまい別メーカーのガスで代用。
自分の経験から、夜間は暖かい飲み物や食べ物が食べられるのは非常にありがたいことなので、jetboil(⇒)を持ち込んでいました。
レーサーへのサポート目的というところもありますが、当然サポート側の食事や飲み物用途にも使うことができます。
圧倒的な湯沸かしスピードと扱いの感点さは非常に役に立ちます。
しかし、エイドによっては火気厳禁のところもあり、事前に確認しておく必要があります。
このようなエイドにはポットが用意されており、そのお湯を使用することとなります。
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サポートエリアにて。
レーサーが入ってくる前には専用のエイドを作るイメージでブースを準備しておきます。
都度変化するレーサーの要望を聞き、エイドごとに必要品を出しておきます。
トップチームでは円滑かつ迅速なエイド業務のため、毎回サプリなどを置く場所や順番が決まっていたりするよう。
あればイイなと思ったのは、チェアです。
全エイドに椅子があるわけではなく、あっても座りにくい椅子だったりするため、専用に使えるフォールディングチェアの必要性を感じました。
あとは電波の届きにくい場所を移動するため、携帯電話のバッテリーが切れやすくなります。
モバイルバッテリーをはじめ、車のDCソケットから充電できる充電器を持っておくと安心です。
サポート時の服装は、キーとなるのは夜間です。
ほとんど動かずにいる待機時間が長いため、保温具上下は必須です。
今回は比較的気温が高かったため、一番着ているときでもベースTシャツ、Cap4,ハードシェル,インサレーションと4枚のレイヤリングでまかなえています。
特に朝方の冷え込みは、身体も疲れ始めている時間帯のためキツく感じます。
サポートクルーも暖かい飲み物や食べ物を摂った方が,長くパフォーマンスを保つことができます。

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サポートは、レースを最も間近で見ることのできるとてもおもしろいポジショニングです。
同時にレーサーを確実にサポートするという責任感は大きいです。
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常連さんたちもSTYの部で次々とゴール。
(ゴールシーンに立ち会えなかった方々、ゴメンナサイ!)
ブログには書ききれない細かい話や、空気感については店頭にてお聞きください!
同時に、これから参加を予定している方もご相談に乗ります。
レースの違った楽しみ方を経験できた4日間でした。
このレースに関わった全ての方々、respect!!
 

texted by ルナサンダルの感覚が一番好きなキョヲヘイ

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