拘りをカタチにしてくれるblooper backpacksがmoderateにやってきます!

NEWSページ()でもご案内させて頂きましたが、blooper backpacksの展示・受注会を開催させて頂きます。

blooper backpacksとは?

バックパックを背負って旅をし、南アルプスを駆け回り、フライフィッシングで魚を追いかけ、カヤックで駿河湾に浮かぶ。様々なアクティビティを行う、南アルプス育ちの植田氏が手掛けるブランド。

彼は、様々なアクテビスト達の要望や拘りを、オーダーメイドというカタチでバックに落としこみ表現し作ってきた。

そして今までの培ったノウハウを生かし作られた3つのモデル(Miyama 20L / Mizunara 30L / Mizunara 40L)を中心により多くのユーザーに応えられるように、セミオーダーとしてアイテムを提供するなど、よりユーザー目線で物作りをしているブランド。

Miyama 20L

 

Mizunara 30L

 

Mizunara 40L

 

イベント先行でニューモデル「RISK」の受注も出来ます。

2年に1度開催されるトランス・ジャパン・アルプスレース。実は、今回の大会では、出走選手30人中11人もがblooper backpacksを背負っていたんですよ!(これを植田さんから聞いた時は、本当にビックリしました!)

多くの選手からこれ程まで信頼を得ているのは、もしかしたら、三重を代表する阪田氏の存在が大きいのかもしれない。

阪田氏は前回のTJARが行われている中、TJARのレースを上回る、新潟県の親不知から静岡まで大浜海岸までの520kmの道のりを走破しています。そして、その時に使用していたのが、blooper backpacksの植田氏に依頼し作ってもらった「RISK」といモデルのバックパックになります。

今回のイベントでは、現在blooper backpacksのオフィシャルページでは受注の始まっていない、そのRISKを先行でご注文する事が可能となっています!

【RISK(リスク)詳細】

容量:15L/18L
ベース料金:18000円/20000円(+税)

阪田啓一郎氏の要望で生まれたモデル。

18Lはミニマムな装備を携行すればオーバーナイトも可能な容量。
事実、阪田氏はこの容量で親不知から大浜海岸までの520kmの道のりを走破しています。今回は一回りサイズダウンした15Lもラインナップに加えました。

ユーザーの希望に合わせて、カスタムが可能。
生地、カラー、ポケットの有無などを選べるほか、体に合わせてショルダーの長さの調整なども行うことができます。


自分のスタイル(拘り)を詰め込んだバックパックを背負いませんか!

ここまでのブログだけを読むと、なんだかTJAR選手みたいな、スペシャリティー(良い意味で変人)な人達が使うような、バックパックに思われてしまうかもしれませんが、実際はより多くの方に使って頂けるバックパックとなっています。

世の中には、多くの方に満足してもらえるようにデザインされた素晴らしいバックパックが沢山あり、僕たちはその良さを本当に知っています。ただ、もし、ちょっと自分の拘りをプラス出来るチャンスがあるのであれば、その世界を少し覗いてみるのも面白いと思います。

もしかすると、自分のスタイル(拘り)を詰め込んだバックパックに出会えるかもしれません!

あ!バックパックの受注以外にも、イベント期間中は小物の販売もしておりますので、是非、遊びにご来店下さい!!(⇒

欲しい新作()がいっぱいで物欲が大変です・・・。
投稿者:飯田

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