smrtwool(スマートウール) PhDラン ウェアトップス

こんにちは、飯田です。
この上の2枚の写真。
このトレイルは、moderateのお店から1キロ半程東に行った所にある、南部丘陵公園公園内の風景です。
以前より、南部丘陵公園内がお手軽に面白いとは聞いていましたが、なかなかの物で、丘陵公園というだけあって、軽いアップダウンが楽しめます。勿論、豪快な登りも、爽快なダウンヒルも、実際の山には及びませんが、お店の近くにこんなお手軽のフィールドがある事に感激!
公園内には、実際に公園側が作った散策コースもあれば、近所の方が通るために使うローカルな道まで様々なコースがあり、まだまだ開拓の余地あり!
(初日の今日なんかは、結構道に迷ってましたから。。。。)
これからは、出勤前のランが楽しみになりそう!
さて、楽しいランの為に、気持ちいいウェアは如何ですか?
今回ご紹介するのは、スマートウールのランウェアトップスです。
(PhD RUN ショートスリーブトップ オンラインショップはコチラ
(モデル179cm 体重65kg 試着サイズ/カラー Mサイズ/アロイ)
スマートウールのラントップスシリーズは、メリノウール79%にナイロン21%をの混紡比で、
耐久性を確保しつつも、“気持ちいい~”と言える着心地があり、更には、部位によって織りパターンを替える事で、運動中の快適性がアップされています。
上の写真の右側のプレーンな生地がボディー前面の編み方。左上のドットのようにポコポコした編み方が、蒸れやすい脇下に使われており、左下のライン状の縫い方は、フィット感の必要な脇腹等に使われています。
背中側は、脇下のポコポコした編み方と非常によく似ていますが、脇下に比べると編み方密度が高く、脇下程の通気性はないものの、前面に比べると通気性が確保されています。
(左側:ボディー前面 右下:脇下の部分 右上:脇腹付近)
そして、スマートウールのRUNトップスシリーズの一番の特徴が、脇から下が完全なシームレスという事!
通常は、お腹側のパーツと背中側のパーツを縫い合わせるために、脇下近くに縫い合わせが出来ますが、スマートウールのRUNトップスシリーズは、ボディー部分を筒状に編み作り上げられているので、完全なシームレス!
( 左:RUNショートスリーブトップ 右:スマートウール ライフスタイルラインTシャツ)
勿論、多くのメーカーは上の写真のようなTシャツの縫い方ではなく、フラットロックパターンで縫う事が多いですが、それでも、着心地・多少の擦れ感で言えば、やはり、シームレスに勝るものはありません。
同素材で同じパターンで作られた「スリーブレス トップ」
(PhD RUN スリーブレストップ オンラインショップはコチラ
(モデル179cm 体重65kg 試着サイズ/カラー Mサイズ/クローバー)
また、少し肌寒い時や、トレッキング等にお使い頂けるロングスリーブもあります。
(PhD RUN ジョップT オンラインショップはコチラ
(モデル179cm 体重65kg 試着サイズ/カラー Sサイズ/アークティックブルー)
化繊の吸汗速乾性も快適ですが、気持ちい着心地のウールも、是非、取り入れてみてください!

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