ついに、入荷致しました。個人的にOMMのアイテムの中で最も気になるアイテム!!

OMM  Phantom25 CL 【コチラ■
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本体重量は565gのファストパッキング向けバックパック。背負う荷物の重量に関しては10kg以上にも対応する作りです。

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OMMの25ℓのパックと言えばClassic25【コチラ■】が有名ですがPhantom25は容量こそ同じですが作りがかなり異なります。

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ショルダーハーネス・ウェストハーネスには共に柔らかめのパッドが入っており、肩と腰回りのラインにピッタリとフィットしてくれます。

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雨蓋正面にはセキュリティークリップが付いたジッパーポケット。

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上部にはメッシュポケットがあるのですが、ジッパー式ではなく真ん中から開く変わった作りをしています。ウィンドシェルやグローブ等をグイグイ押し込んで収納するときに便利な作り。

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メインの荷室はシンプルな一気室。白のチェック模様が入っている底とサイド部分には頑丈なダイニーマ素材が使用されています。

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外側メッシュポケットは大きめの作りなのでヘルメット等の大きな物や濡れたテントやハードシェルの収納も楽々に行えます。

そして、個人的に一番気になったのがここ。
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ショルダーハーネスと本体との接続部分。Phantomシリーズはこの部分が特徴的で、ショルダーハーネスからバックパック本体が「吊り下げられている」イメージがありました。故に上体が反ったり、捻じれてもパックは常に安定したポジションを取ってくれます。

このモデルはその接続部分に「ペグ」が使われているのです。
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本体の雨蓋を開けると内側にネイルペグが一本取り付けられています。ファストパッキンの行程では必ず必要になるアイテムであるペグもバックパックのパーツの一部にしてしまう発想力。さすがOMM。

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ペグを外せばショルダーハーネス側に付いている4つのデイジーチェーンで背面長を微調整できます。対応身長は約155cm~約185cmとなっています。重めの荷物を担いだ際には微調整することでより快適な背負い心地にすることができ、重量に耐えうる為にPhantom25にはフレームが入りました。
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背面にはデュオマット、そしてその両サイドにはカーボン製のフレームが2本入っています。もちろんお好みで取り外し可能です。このパッドとフレームが収納されている背面ポケット部なのですが、気になる作りをしていたのでひっくり返してみました。

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パックの下部には細長い小さめのポケットがいくつも付いており、ペグを収納しておくのに丁度良いサイズ感。両サイドには写真の様に黒いストッパーにカーボンフレームが取り付けられていました。恐らく、フレームを好みの長さにカットして使えるようにストッパーが下まで長く取り付けられているのですが、他の使い方が出来ないかと考えたところ…
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ある程度の長さがあればペグ自体をフレームにすることも出来るのではと思いつきました。もちろん背負い心地は本来のカーボンフレームに負けてしまいますが、グラムカッターの方や荷物自体を6kg前後で納められた時にはお勧めの方法です。

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サイドポケットはクリップ一つで2パターンの使い方が出来、走りながらでもボトルが取り出しやすい角度になっています。

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ウェストハーネスに付いているオレンジ色のドローコード。コチラを絞るとバックパックのメッシュポケット全体をコンプレッションすることが出来るので、ザックを背負ったまま操作することが可能。走りながら荷物の揺れを防ぐことが出来ます。

ブログの写真を撮影していたら、偶然にも当店でスポンサートさせて頂いているトレイルランナーの坂田選手にご来店頂いたのでモデルをお願いしました。
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【写真モデル身長:166cm】

正直なトコロ、実際にフィールドで使ってみないとハッキリ分からない部分はたくさんありますが、ご来店頂いた際には重りを入れて当店のトレッドミルで走ってみてください。安定感と背負い心地に驚き頂けると思います。

自身が気になるアイテムですと、ついついブログが長くなってしまい申し訳ないです。本日のブログは足負傷中の松下がお届けしました。